自然療法
私の治療生活はハワイから戻ってからどんどんくっきりと
日に日に濃さを帯び始めた。
まず最近届いたびわの種の粉末をいったいどれだけが限界なのか
知らないけどがんがんとって、私の第2の大切なお母さんに送って
もらったということもあって、ついたとき「もうこれで大丈夫」とか
思ったし、今も、「これで癌は消えるな」と思いながらびわの種茶も
がんがん飲んでいる。どっちもくせがなく飲みやすい。
実はびわの木を買ったと言う情報が手に入りさっそくそこで買った
っていう果物の木の市場にいったけどNO Luckだった。
ただ、後で実はそこではないと聞いて、まだ次のところへ行っては
いないけど。
びわにはビタミンB17がものすごく含まれていて、そのアミグダリンが
癌細胞を消してしまう力があるそうだ。末期の人がびわの種を朝晩
かりかりかじっていたら1ヶ月で癌が消えたという報告がある。
そいで、何年か前にアメリカさんがアミグダリンを使って色々研究したら
まあ、アメリカ国立癌研究所たるところは、「だめだ、だめだ」と
いったわけだ。毒性があるとかどうとかね。
また沢山あるなかの癌に効くものはつぶされる説だ。
でも、日本は科学的証明されなくても、医療で使われてなくても
びわグッズは手ごろな値段で手に入る。
実際、びわ信仰たる人もいるそうだ。ちなみに私の友人の母はみきプルーん
信仰者。
うううぅ。もっとびわグッズがほしい。なんといっても生の葉がほしい。
そしたらびわの葉温灸ができる。
でも東条百合子さんの「自然療法」という本のなかの手当て療法の生姜湯湿布を昨日かなり痛かった腰に
試したら、本当に楽になった。あ~幸せ。
実はこの本やびわのことは、ハワイに行ったときに、出合ったある日本人女性から得たもの。
それを彼女は私のでこ母へ送り、もう母は即座に送ってくれたというわけ。
そもそも彼女と出会ったのは私とでこ母が関西弁をしゃべっていたからで、彼女が話しかけて
くれた。私もけっこうであった人をすぐ家によんだりするほうだけど、彼女にもよばれたので
行ってみた。そして彼女のだんなさんが心臓を患ったことから色々話しが始まり、私の今
ぶつかっていることも話しした。彼女からは「げんきをもらえた」と感謝されたけど、私も
彼女にとても感謝している。
人生に偶然はないといつも確信している。
もうひとつ、私がかなり目をきらきらさせていることは「春ウコン」。こういうのを読むともうだんぜん
力が出る。 どうしていつも本物はつぶされ、科学での証明だけが世間で認められ続けるのか。
そうじゃなくなる日がきっとくるけど、それが大人になること、お金持ちになることなら、
これからの子どもの教育次第でかなり変われるんじゃないかとも思ってしまう。
遠赤外線サウナも買いたい。
今は今までやっていた半身浴はもちろん毎晩のこと、一日最低3回の足浴や湯たんぽなど
体温をあげることも自然療法のひとつ。今日はかなりよかった。
寒かった日にも関わらず、だいたい36.7から午後は37度をキープしていた。
こんにゃく湿布もしてみた。あったかいと気持ちいい。
子どもたちも足浴もファンで、こうなったらかわいいバケツ買おう~っと。
もちろん、今までどおりの発酵食生活はつづいている。発芽発酵玄米は
もう多分1年くらいになる。コンブチャも、もう3回目のバッチを飲んでいる。
これはおいしくできた。ラズベリー入りを作ったけどかなり酸っぱくなった。
ためしに玄米黒酢を買って薄めて飲んだけどすごく似た味だった。
その他書き出すときりがないので、やめとく。
それに他にもプランがあるしね。
治療生活も楽しい。実際人体実験を自分でしているようなものだ。
痛みがどうやってくるかは分からないけど、その動きを観察するのも
治療するのも自分を知ることのひとつだ。
昨日から切り込むように左の肋骨が痛み始めた。
息をしても痛いくらいの痛さだったので今朝こんにゃく湿布をして
ブルーレイライトを30分くらいあててみた
けど、なかなか痛みはひかず、たまたま鍼灸のアポがあり
そこを徹底的に治療してもらう。かなり楽になったけどまだ痛い。
明日にはもっとひいているとは思うけど。
さてさてこどもがもうかなり長いことお風呂で遊んでいるので
ださねば・・・・。
日に日に濃さを帯び始めた。
まず最近届いたびわの種の粉末をいったいどれだけが限界なのか
知らないけどがんがんとって、私の第2の大切なお母さんに送って
もらったということもあって、ついたとき「もうこれで大丈夫」とか
思ったし、今も、「これで癌は消えるな」と思いながらびわの種茶も
がんがん飲んでいる。どっちもくせがなく飲みやすい。
実はびわの木を買ったと言う情報が手に入りさっそくそこで買った
っていう果物の木の市場にいったけどNO Luckだった。
ただ、後で実はそこではないと聞いて、まだ次のところへ行っては
いないけど。
びわにはビタミンB17がものすごく含まれていて、そのアミグダリンが
癌細胞を消してしまう力があるそうだ。末期の人がびわの種を朝晩
かりかりかじっていたら1ヶ月で癌が消えたという報告がある。
そいで、何年か前にアメリカさんがアミグダリンを使って色々研究したら
まあ、アメリカ国立癌研究所たるところは、「だめだ、だめだ」と
いったわけだ。毒性があるとかどうとかね。
また沢山あるなかの癌に効くものはつぶされる説だ。
でも、日本は科学的証明されなくても、医療で使われてなくても
びわグッズは手ごろな値段で手に入る。
実際、びわ信仰たる人もいるそうだ。ちなみに私の友人の母はみきプルーん
信仰者。
うううぅ。もっとびわグッズがほしい。なんといっても生の葉がほしい。
そしたらびわの葉温灸ができる。
でも東条百合子さんの「自然療法」という本のなかの手当て療法の生姜湯湿布を昨日かなり痛かった腰に
試したら、本当に楽になった。あ~幸せ。
実はこの本やびわのことは、ハワイに行ったときに、出合ったある日本人女性から得たもの。
それを彼女は私のでこ母へ送り、もう母は即座に送ってくれたというわけ。
そもそも彼女と出会ったのは私とでこ母が関西弁をしゃべっていたからで、彼女が話しかけて
くれた。私もけっこうであった人をすぐ家によんだりするほうだけど、彼女にもよばれたので
行ってみた。そして彼女のだんなさんが心臓を患ったことから色々話しが始まり、私の今
ぶつかっていることも話しした。彼女からは「げんきをもらえた」と感謝されたけど、私も
彼女にとても感謝している。
人生に偶然はないといつも確信している。
もうひとつ、私がかなり目をきらきらさせていることは「春ウコン」。こういうのを読むともうだんぜん
力が出る。 どうしていつも本物はつぶされ、科学での証明だけが世間で認められ続けるのか。
そうじゃなくなる日がきっとくるけど、それが大人になること、お金持ちになることなら、
これからの子どもの教育次第でかなり変われるんじゃないかとも思ってしまう。
遠赤外線サウナも買いたい。
今は今までやっていた半身浴はもちろん毎晩のこと、一日最低3回の足浴や湯たんぽなど
体温をあげることも自然療法のひとつ。今日はかなりよかった。
寒かった日にも関わらず、だいたい36.7から午後は37度をキープしていた。
こんにゃく湿布もしてみた。あったかいと気持ちいい。
子どもたちも足浴もファンで、こうなったらかわいいバケツ買おう~っと。
もちろん、今までどおりの発酵食生活はつづいている。発芽発酵玄米は
もう多分1年くらいになる。コンブチャも、もう3回目のバッチを飲んでいる。
これはおいしくできた。ラズベリー入りを作ったけどかなり酸っぱくなった。
ためしに玄米黒酢を買って薄めて飲んだけどすごく似た味だった。
その他書き出すときりがないので、やめとく。
それに他にもプランがあるしね。
治療生活も楽しい。実際人体実験を自分でしているようなものだ。
痛みがどうやってくるかは分からないけど、その動きを観察するのも
治療するのも自分を知ることのひとつだ。
昨日から切り込むように左の肋骨が痛み始めた。
息をしても痛いくらいの痛さだったので今朝こんにゃく湿布をして
ブルーレイライトを30分くらいあててみた
けど、なかなか痛みはひかず、たまたま鍼灸のアポがあり
そこを徹底的に治療してもらう。かなり楽になったけどまだ痛い。
明日にはもっとひいているとは思うけど。
さてさてこどもがもうかなり長いことお風呂で遊んでいるので
ださねば・・・・。
by mi-chanlucalu | 2012-04-30 11:54 | 乳がんをめぐる