一周忌

2月7日で1年。

なんとか生き延びた。

現実離れしているような、なんともいえない1年がすぎた。

朝はコーヒーとフレンチトーストを奉った。

写真の彼はいつも微笑んでる。

生きていたころの彼も笑顔を絶やさない人だった。


夕方に数人の友達と集まり、適当な手作りピザとモダン焼き。オーガニックの赤ワイン。
彼の好きなもの。でも気を使わない簡単な集まり。おしゃべりと食事であっというまに時間がすぎる。

この1年もあっというまだったかもしれない。


子どもがまだ小さくて、自分が癌をしょっていることである意味において、彼の不在を考えなくてもなんとかやっていけたのだろうか。


でも、この日彼のことを考え出すときりがないと思った。

思い出を思い出さなくてもいいんだって、あのときのショックの感情をまた自分のなかに再現しないほうがいいんだって、だからやっていけるんだって。

また1日1日とやっていこう。
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# by mi-chanlucalu | 2013-02-10 03:04 | 生きること

快挙?

雨で灰色な日曜日の始まりはレーズンスコーンを作ることから。

いつもはストーブの火つけからなんだけど、最近買ったファイアーウッドたちがどうもまだちゃんと乾いていない切って間もない木で燃えが物凄く悪く、煙ばっかりで家中煙っぽいのがつくづくいやになって火をつけるのを完全に諦めた。注文したときに「今いる」からと言ったのにこういうのを売りつけられた。女一人だとどうもなめられる傾向にあるんだなぁとつくづく気分を害した。

ただいまさら電話で文句言ってもなんにもならんだろうなぁ。お金も払ったし。ぶつぶつ。


金曜の夕方に戻ろう。


子どもをプールへ連れて行った。

これは、私の今までのなかでかなり「快挙」な行動だった。それも思いつきで夕飯の後はプール行くなんていったい私に何が起こったのか。

子どもたちは7歳だから親が近くにいなくてもいい歳まで実は後9ヶ月あるのだけど、プールでかなり彼らをほってサウナとかスチームルームにいたのでかなりご機嫌。そのうえ私に何が起こったのか子どもたちとあの長い滑り台までしてしまった。

すべり出した瞬間、やばい、どういう姿勢で降りようかと思うまもなくかなり苦しい姿勢ですべっていったので、首とか肩の力を抜いて思いっきり仰向けに寝転んで降りた。水に流されるまま・・・・。


そしたら、なんの痛みもなく流され降りて無事すべり終えた。 快挙!

こどもと何度か波のプールでも遊んだし、子どもたちはものすごく楽しんだし、とってもよい金曜の夜の過ごし方だったと思う。

自分がぐんぐんよくなっていっているような気がする。

今までやっていたことをかなり捨てたのがよかったのか、とにかく楽しい。からだの痛みも減っている。実際に。
どう表現するのが適当なのかは分からないけど、痛みがあってもそんなに苦でなくなった。何か自分のなかで
どんどん治っているような気がするのだ。

マリファナオイルにただ身を任せ、後は楽しむ。他の事はいちいち深く考えずに、食事も楽しくこどもや友達とともにいただいて、制限をあまりしないようにした。

ミニトランポリンを毎日して、ふとももが筋肉痛。これは久しぶりの違う痛さ。気持ちいい。

イメージ療法、呼吸は毎日欠かさないようにしている。そこででてきた歌がドリカムの
「未来予想図ll」と「うれし楽しい大好き」だった。あんまりにも今の自分にあっているので一日何度もかけて大声で歌っている。もちろんこれは恋の歌で私は恋をしているわけではないけどね。

未来予想図のようにイメージ療法では私は未来にどんな自分になりたいかを思い浮かべながら深く呼吸をする。

人は誰でもなりたい自分になれるんだ。

私は痛みのない自分がみらとトランポリンをしているところをよく想像する。
大またで歩きならが大声で笑っている自分を想像する。

笑うことが好きだし(嫌いな人いる?)笑わせることも好き。昨日は友達のsさんから久々に漫画を借りてきてお風呂で読みながら大笑い。実はこのとき寝る前用にとったオイルがかなり効き始めていたんだけど、この本のおかげ、笑いのおかげで全然ぐらぐらくることも眠くなることもなくお風呂からあがった。

オイルをとって力が抜いてぽわ~んとなっているときに笑うとさらに気持ちがいい。いつもはただ眠いのだけど、お昼とかもなるべく人と会って眠らないようにしている。

もちろん、お風呂の後は刺絡をしながら「水曜どうでしょう」を見てその後ぐっすり眠った。

「水曜どうでしょう」を見ながらミニトランポリンをするのも日課のひとつ、たのし治療のひとつだ。

先週から鍼灸治療も週2回から週1回に戻したのも気が楽になったし、なんだか転移した進行癌のある人のなかではかなりハッピーなやつになってしまった。今はもう癌センターなんて行きたくないし、ちょっとのま忘れたいから検査もしたくない。

だってハッピーなんだもん。すべてはうまくいっているんだね。
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# by mi-chanlucalu | 2013-01-27 03:18 | 乳がんをめぐる

助けること、助けられること 一緒に食べることの大切さ

オステオパシーの名医である故フルフォード博士の本によると、自分が生まれた時間というのがもっともその人々のエネルギーが高い時間らしい。朝生まれの私はやっぱり朝に色々やっときたいと思うし、朝が好きだ。
ちなみに夜生まれなのに一生懸命朝型人間になろうとしないほうがいいということでもある。

昨日はお昼ねを少しオイルの効き目に任せてしてしまったので起きた後もなかなかすっきりせずに夕方までなんとなくそのだるさ、眠気をひきずり、9時過ぎには子どもと早々に寝てしまった。が、朝まで眠れるはずはなくトイレに2度おきて、さらに5時過ぎにはやっぱり完全におきてしまった。

マリファナオイルを摂取していて一番の副作用は眠気。この眠気はかなり意識が遠のく感じになるのでそれに任せて寝てしまっていいのが夜なんだけど、やっぱり昼間から寝てばかりもねぇ~。
ということで量を調整しながらの毎日。今のところなんとかまあやれている。

こないだの記事でレストランのあと痛みがなかったのは、後で思い出したけど痛み止めを行く前にとったのでそれがちょうど効いた時間だったのかぁとも思った。ま、でもるんるん気分になれるのであればなんだって~って感じなので利用できるからだにそんなに害のないものはとっている。

おいしいお菓子とかも食べすぎなければ、そしてるんるん気分で食べればいんじゃないかぁ~。

またまた前回の記事で「私の病気、夫の死などによって助けてくれている周りの人の振動をあげている」と書いたけど、実はこれを文にしてもいいかなって思ったのは2冊の本にそう書いてあったからだ。
ひとつはサイモントン療法でもうひとつは地球人革命

癌治療においての心理療法とイメージ療法などこころに焦点をあてたのがサイモントン療法で、かたやドクタードルフィンと名乗るお医者さんが書いた本もやはり治療においてのこころの持ち方の大切さを語っている。

助ける、助けられるのは一方的な利益=助けられ側だけが恩恵をこうむってるのではなく、たすける側にも学びや得るものはあるというもの。今助けられている私は助けられることや感謝の気持ちなどを学んでいるけど、助けてくれる人もそれぞれに学んでいるものがあるのだろう。もちろん各人の考え方次第なのだけど、私の感じる限り助けてくれている人たちは「助ける」行為に喜びを抱いてくれているようである。

本当にありがたい・・・・。ありがとう!

ちなみに韓国の次はインド料理を満喫したのは月曜で、ちょっと私に珍しく食べすぎでその夜はなかなか眠れなかった。気をつけよう。しかし「食べる」という行為においては、やはり誰かと楽しくおいしく食べたほうが絶対わくわく度、ルンルン度はあがる。私が作るお惣菜のようなものは子どもたちは食べないので、子どもと食べていても同じものをシェアして食べていない。でもこないだのように友達と食べるとおいしささえアップする。ここで食べるという行為の「一緒に食べる」大切さを思い知らされたので、これからはじゃんじゃん友人と食べたい。

読んでいる近郊の人たち、一緒に食べましょう!!
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# by mi-chanlucalu | 2013-01-23 03:07 | 乳がんをめぐる

オイル治療 Day 5 そんなこんなでこれからは・・・

放射線のダメージから復帰。
私の親友のはからいもあり、ヴィクトリアでマリファナオイルで末期のがんが治った人と会い、彼女の紹介でいわゆる「オイルメーカー」にコンタクトをとり、治療のためのオイル購入。
私とその友人Nさんは私たちのオイルは作り方に問題があったので、以前にあったような私の症状がでたのではないかという疑いもあり、一応信用できそうなリソースからの(マリファナオイルの治療効果をビデオにして広めたリックシンプソンとも知り合いというオイルメーカーだし)質のいいもので

再マリファナオイル治療 開始!!!

で今日が5日目です。

また新規気分を新たに少量から始めているので大丈夫。そして今回のプロからのオイルはやっぱり味が違う。一番初めはフリーのオイルだった。実はこれも結構長く取っていたけど、どうも匂いからして全然ピュアなエッセンシャルオイルではなかった。ま、このオイルの信憑性は確かに私のなかで低かったけど。やはり・・・かだったね。

そしてこのあいだの土曜に試した「ボディートーク」!!
なんか分からんけどよかったね。潜在意識によびかけるヒーリング法なのだけど、なんかいろいろリリースしてもらってすっきりしたのだと思う。

次の日、日曜に友達カップルとみんなでものすごーく食べたくなったビビンパを食べに韓国料理レストランへ。
あったかいほっとポットビビンパを食べ、いったことのないレストランでテンションアップ!

なんとそのレストランを出た後いつも感じる痛みが全くなく大またで横断歩道を歩く私を見て、みらは
「ママ、ほんとう?ほんとうにいたくない?なおったの?」とつっこむ。

でも帰りの車で「まま、なおったの? それToo Fastだよ。」って・・・。

え????治ったらドラマが終わるか?もっと痛いエピソードして視聴者の同情をかわないと?

いや、いやもちろん痛くなかったのはそのときだけで今朝から痛いところは痛いんだけど気にならない。

前よりまし!!

そのうえ、最近はまっている「水曜どうでしょう」を96年の始まりから見始めているので気分はいつもかなりハイ。
ついでにしゃべり方もトーク番組ぽくなってしまっている。
友人Nがオイルのせいか?と聞いていたけど、私のとっているオイルは量を増やせば眠るしかないっていう具合な種類の大麻でやっているのでハイになるはずはなく、やっぱりボディートークでもいろいろリリースしてもらって気づきもあったのだろうと思う。

そいでおいしいとこころから喜び、それを一緒に分け合う友がいて、るんるん、わくわくになったのだろうと思う。なんかいろいろやっていたこととか、みんなの助けとかあって、最近の気づきのなかで、前々から思っていたことが多分実際そうなんだろうな、って思えることがかなりの私のなかで確実になってきたので、まあこれでいいやんって感じなのだ。

そのひとつに私がこんな状態=だんなの急死、癌転移発覚。子どもがまだ7歳で海外に暮らし、両親既に死亡
ということはどうしても周りの人に「たすけてあげたい」という気持ちを引き起こしたわけで、実は私がこんな状態であることで回りの人の「人助け」のこころを育て、実行に移すという目に見えない各人の振動(波動)をあげていたのだということ。つまり病気であっても私は何かの役にたっている。これは自分がここに来る前に癌になることを選んできたのかもしれないし、いろいろ他の理由でなったのかもしれない。

傲慢にそう思うのではなくて、やっぱりそろそろいろいろな人にも気づきはあったし、私自信の振動も少しはあがったし、そろそろ治るころなんじゃないかと、だから痛みが減ってきているのは当然のことかもしれない。

まあその振動やら気づきは大きいファクターだけど全てじゃない。

今からの私は、とにかく楽しむ!これしかない。

痛みのためにまだまだ運動がままならないので、今楽しめるのはビデオと食べることくらい。そこであれだけ食事療法、食事療法といろいろな食べ物に制限をしてきたけど、

食べたいものを食べる! 

昨日の韓国料理はうまかったし、今日は久しぶりにNさんとカナダ産Tim Hortonのドーナツ屋さんで、実は放射線をした日にめっちゃ食べたくなったピーカンデーニシュを買って堪能したよ~ん!!おいしかったぞ!

ってなわけで、最近のテーマとしてはオイルを摂取して朦朧としないように少量をとって徐々に増やしていき、後は自然に任せる。いろいろとっていたサプリや漢方も最小限にしてビタミンを適当に補い、後は気にしない。

つまり

治療のために生きるのではなく

生きるために治療をする。

そして・・

できるだけ癌だということを忘れる。


ま、別にこれらって前々からそういう方針だったけど、改めてね。そうしようと思う。

だから特にもう今からどんどん新しい情報を取り入れて、こうでもない、ああでもないと試行錯誤はやめて、あほなテレビを見ながらミニトランポリン(別名リバウンサー)でリンパの流れをよくしながらの腕、肩などのストレッチがここ2日の日課になってる。

喜びを増やす。これがやはりテーマで、健康な人もどんどん試して欲しい。

とくに2012年、がまんが多かったと思った人は、今年はがまんの量を減らしましょう。
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# by mi-chanlucalu | 2013-01-21 07:57 | 乳がんをめぐる

放射線 副作用・・そして復帰

そうか、どう見ても今日は1月中旬。
放射線を骨盤と背中に当てたのは1週間前の月曜日。
吐き気、嘔吐、疲労に加えて痛みとの日々から最近やっと復帰。

つまり調子が悪くなって寝込んで食べれなくて外にも出なくてただ時間だけが
過ぎていたということになる。
私をサポートしてくれている人たちのおかげで子どもは元気に学校へ行き私もゆっくり
だけど昨日よりは今日、今日よりは明日という風に放射線前の私に戻りつつある。

痛みの緩和のための放射線。からだに触れることも目に見えることもできないもの。
それがこうやって確実に副作用として現れ、私は放射線をあてたんだと思い知らされた。

3年前にもっとひどい副作用のでた抗がん剤の経験に比べると「まし」だったけど
激しい嘔吐からの復帰は時間がかかる。

そして、これで私は一応癌3大治療を全て経験した。それはどれもひどいものだ。
これらを生み出したのは私と同じ人間なのだ。・・・・・・やれやれ。この件を追求しだすと
原発から核実験までいってしまいそうなのでやめとく。

今は、とりあえず食べれて眠れてうんこがでているので(実際、放射線後5日間便通なしだった)
すぐに死にはしないだろうと思う。

健康な人が「そんなの私だって明日事故にあって死ぬかもしれない」と励ましてくれる
ことがあるのだけど、それはかなり低い確率だ。私は今命のリーチがかかって
いるのかもしれない。進行癌だし、肝臓にも転移しているのだし、そういう「自分だっていつ
死ぬかもしれない」発言はあんまりがん患者に対して励ましにならないのでやめていただきたい。

私のからだは今物質的に蝕まれているのかもしれない。でもこころは元気だ。
今まで以上に元気なのかもしれない。
だんなに急死されて、子どもがまだ7歳で、自分が癌の全身転移という状態にある
のにどうしても悲壮感を持ち続けられない。

死んだだんながよく「Miss optimistic」と言っていた。亡くなった母は「極楽トンボ」と
言っていた。たぶん、私の数少ないいいところのひとつなんだろう。

一晩眠り朝がくるのがうれしい。今日はきっと昨日よりいい日になると思う。
昨日より笑いたい。歌いたい。楽しみたいと思う。

そして、昨日より少しいい人になりたい。
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# by mi-chanlucalu | 2013-01-15 02:23 | 乳がんをめぐる

あっというまの冬休み

昨日クリスマスツリーの飾りを子どもたちと(正確にはみらと)片付けて
今日パパのしごとの人がリサイクルに持って行ってくれた。

2週間の子どもの冬休みももう後1日で終わり。
私たちは夜遅くねて朝も遅く起きるというスケジュールが
できあがってしまったので後1日でなんとかしないと。

癌の治療難民になってしまった私は25日の前からあったクリスマスブルー
(今回は違う意味でのブルー)もやっと乗り越えて1月になったことを
うれしく思いたい反面、またまたうまく歩行ができなくなって何日かたち
今日もおうちでゆっくりしている。こないでお日様がでていたし久しぶりに
無理をしてビーチに行ったらやっぱり次の日かなりつらかった。

その前にバンクーバーへ子どもを連れて行ったのが祟ったと言っても
過言ではないかもしれない。違うベッドで眠るとか今の私の状況で
どうしても歩きを避けられないようなスケジュールを続けるのはやっぱり
まだ早かった。子どもたちは夜にライトアップされた電車に乗ったり
サイエンスワールドで思う存分遊んでホテルのプールで泳いで
楽しんだので行って良かったとは思うんだけどね。

さて、癌難民の私はどの治療においても満足度がなく現状維持より
悪化している状態に今年こそは変化がほしい。
痛みを緩和して歩行と必要最低限の生活ができるようになりたい。
治らないのは分かっているから、大きな目標は立てない。でも
醜くならないうちに、動けるうちにやれる治療はやりたい。

これでもかという本を読み、ブログを読み、試してきた。
お金も半端じゃなく使ってきた。だんだんいろいろな人が勝手なこと
を言うのを読むのとか聞くのも疲れてきた。私は私のからだを観察し
からだの声を聞き行動している。それには依存はないつもりだし、
今の私の状況だって自分で作ってきているんだと受け入れている。

「洪水に見舞われた宗教家」にならないために自分の次の行動に
対して「主の救い」を待っているわけにはいかないのだ。

月曜にはまた放射線科のドクターに会い、もっと詳しい話しを聞き
痛みのひどい骨盤と背中に放射線治療をしてみようと思う。
抗がん剤も真剣に考慮している。今回はやっと腫瘍科のドクターを
代えてもらって19日に会うようになっている。

どうかいい人でありますように。

これだけ時間を費やしてお金を使ってきたのにどうせ西洋医学の
治療を受けるのなら始めから、と思うかもしれない。実際私も3年前の
手術を決めたときのような敗北感がどこかにあるかなと思ったけど
実は今回はない。あの手術は実際しなくてもよかったものかもしれない。
というのは既にそのとき全身転移していたのだから。

今回は時間をかけて色々な治療をしてきたのだから、全くしていなかった
標準治療になぜかポジティブな期待が生まれている。だから前回のとき
のような暗い気分ではない。この意識をもっともっと上げていってこれらの
治療をすればかなりうまくいくんだ、楽になるんだと思って受けようと思う。
だから今までの時間やお金などは無駄ではないのだ。それに今までの
経験や知識は全て私のものであるからやっぱりこの世に無駄なんて
ないんだなと思う。

もちろん、今までしてきた治療も続ける。温熱治療やサプリ、鍼治療など
併用しながら何年も生き延びれる可能性はある。

さあ、後1日半の冬休み、子どもたちはなんとかごっこをしてご機嫌に
遊んでいる。何をしようかな・・・。
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# by mi-chanlucalu | 2013-01-05 06:46 | 乳がんをめぐる

3人の時間と冬休みの過ごし方

おおおぉ~もうすぐ子どもが毎日カウントダウンしてるクリスマス!
彼らのうれしそうな顔を見ているだけで微笑むことができる。こういうときに
子どもがいるっていいなぁ~ってひしひし感じるよ。

昨日はなんかとてつもなくしんどかったにもかかわらずせがまれて
子どもたちを連れて行った。

どこへ?

まず海にカイの散歩がてら。天気も悪くない。マイルド。風なし。
久しぶりに自力で子どもとカイを連れ出した。行く前に自分に暗示をかける。
「大丈夫、無事に出来るよ」

浜辺で複数の友人に会った。私のヨガの先生にも会って彼女は家に
招待してくれ、子どもにテレビを見せているあいだにちょっと休んだら
とのオファー。彼女のヨガルームで呼吸法をとりいれて休憩。

せがまれていた博物館へ。

5時に閉まるとは知らずに4時前に入館。でも大丈夫。メンバーなので何度
でも行けるからちょっとだけの時間でも気にしない。
サンタと写真も撮ったし、一応彼らの行きたいところは行ったので満足。

私も見たい写真も背中の痛みで集中して見れず、これもま、いいかで
最後にお土産コーナーでちょこって買わされて博物館を後にした。

その後はよく行くベジタリアンのカフェで簡単な夕食。
みらはとても満足で

「今日はいい日だったぁ~! ありがとう、ママ」と
言ってくれたのでうれしい。
なんとか出てきたかいあり。

久々の家族のみのアウティングでした。

冬休みに入り、計画していた癌治療に関することはとりあえず休憩。
人に会って話を聞くのも、グループに参加するのも全てエネルギーがいる。
先週は2回目のゾメタ。今回は初回に比べ副作用もほとんどなく2日間くらい
はしんどかっただけ。(その2日目が昨日だった)骨さんたちが強くなる
なるようにお願いしたし、ホワイトセージで浄化したし何が効いたのか
とにかく副作用がでないのはいいことだ。

放射線科のドクターと話をして腫瘍科のあのドクターを変えてもらえることに
なってうれしい! でも来年までその代わったドクターとは会わないだろうし
放射線を当てる話しもしたのだけどそれも来年までお預けにした。

肝臓にも多分転移しているだろうとCTの結果で言われたけど、とりあえず
気にしない。その自覚症状はでていないし、食べれて排便が普通で眠れる
うちは癌では死なないだろうと思うから。

もちろん、肝臓転移らしいからということでやった血液検査の結果はAST(GOT)の
数値が高かったので、まあそうなのかと思うと気持ちは沈んだけど。

冬休みに入ったしあんまり治療のことは深く考えないように、他人のブログとかを
読むのも控えようと思う。お家治療はするけど、癌センターへ行かないだろうから
楽しく過ごそうと思う。

催眠療法とか心理療法を考えていて、友人に聞いたらバンクーバーにいる日本人
の治療家を紹介してくれて彼女に電話して26日になんとアポがとれた。
彼女は前世療法とかもやる人でかなりの勉強家のようでなにか私のこころの
なかのものを引き出してくれそうだ。

バンクーバーにいる友人と連絡とれてそのアポのときは子供を見てくれること
になりその日は彼女の家に泊めてもらえることになったし、ビクトリアの友達の
Rさんとその子どもとバンクーバーで合流してその後は遊ぶことになった。

こういうときすべては繋がっているし色々とうまくいくんだということを実感する。

わくわくすることを増やそう!!
こころとからだはつながっている。こころが喜べばからだも喜び、自然治癒力が
アップするのだ。よし!楽しもう!多少からだがついてこないのは今は仕方ない。
痛み止めもあるしなんとかなるだろう。

みなさんも自分に喜びを与えましょう!

メリークリスマス!!!
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# by mi-chanlucalu | 2012-12-23 02:54 | 乳がんをめぐる

洪水に見舞われた宗教家にならないために

子どもたちは毎日クリスマスまでの日をカウントダウンしている。
私は、全くこころがここにない。

背中の痛みがかなりひどく週2回の鍼灸では全く変わらないくらいパワフルで、最近やっと楽なっていた寝返りや寝入り、起き上がりなどは痛みなしにはできないのでまた呼吸を使いながらやっている。

以前に歩けないほど痛みがでた左骨盤、左上太ももあたりが便座に座るときにかける体重で痛く、経験的にもっと痛くなったらどうしようと不安になる。あのときも突然起こったし何が起こるかわからない。

放射線と抗がん剤を受けることを真剣に考えているけど、そのために他の人たちのブログをチェック。もちろんその治療法が効果がありかつ免疫系のダメージを最小に抑えるために他の治療の検索も新たにしている。

PCで読むのは好きじゃいけど最近情報をとことん得ようと時間があると読んでいる。
標準治療をこころから否定しているわけではない。まずその副作用に対しての恐怖があるからだ。
放射線にしても抗がん剤にしても発がん物質があるし免疫系のダメージは避けられないからだ。
ただ下記に示した「洪水に見舞われた宗教家の話し」のようにはなりたくない。

洪水が家まで迫ってきたが、主が救ってくださると信じて、その宗教家はひたすら祈っていた。水位があがり、屋根のうえに避難したが、それでも祈りつづけた。手漕ぎボートに乗った男がふたり、水びたしの家に近づいてきて、大声で「乗り移れ」と叫んだ。彼は丁重に断わり、「主が救ってくださいます」といった。やがて、水位が膝のあたりまできたとき、今度はモーターボートが助けにきた。「結構です」彼は答えた。「きっと主が助けてくださいます」。とうとう州軍がヘリコプターで飛んできて、縄ばしごをおろした。水は首まできていたが、彼はヘリに手をふって、大声で「主が救ってくださいますから」と州兵に答えた。つぎの瞬間、彼は水に呑みこまれ、もがく間もなく溺れ死んだ。気がつくと、そこは天国で、彼は創造主の御前に立っていた。「主よ、なぜ救ってくださらなかったのですか?わたしの信仰はゆるぎないものでした。なぜ見捨てたもうたのです?」彼はたずねた。「見捨てただと?」主の御声がひびきわたった。「わしはおまえに手漕ぎボートをつかわした。モーターボートもつかわした。それにヘリコプターまでつかわしたんだ。いったい、おまえはなにを待っていたのかね」(アンドルー・ワイル著『癒す心、治る力』)。

過去に読んで知っている人の乳がんだった2人は現代医学の治療を全く受けないで亡くなっている。それがその人たちのタイムだったのかもしれない。でも私は今現代治療を選ぶなら慎重になりたい。そのために知識を得るために納得して治療を受けるために読んでいる。

私はある医者や末期癌で治った人たちの一部の人たちが言うように「癌の三大治療」を受けなくても治るからと他の患者には言えない。ましてそういう治療を受けている人たちにはなおさらだ。
今のところ私のやっている治療だけでは快方には向かっていなさそうだ。だいたい痛みの場所が増えているし痛さも増している。気持ちだけは日本から戻ってきたよりも大丈夫になったけどその分思い通りにならないからだを抱えて生活するのは楽ではない。

来週は再度中医薬のドクターとのアポともう一度ヴィタミンCの点滴も考えたいのでコンタクトしてみようと思う。
主治医とのアポもとった。これも再度癌専門医を変えてくれと言いに行く予定。がんの総合治療を応援している
施設があってメンバーになれば色んなクラスに参加できて(ヨガとか瞑想とか)プラスドクターからとかのアドバイスももらえるらしい。多分これが唯一ビクトリアにある癌の総合治療センターのようなもの(実際ここで治療をしてはいないと思う)なので同じような癌の人たちとも出会えるだろし、行動あるのみだ。
放射線のことで近藤誠医師の本からとサイトからで勉強しているけど、来週は放射線医師にも電話で質問してみようと思う。

お世話になっている人たちに何かプレゼントをと思うけどなかなかそういう時間がとれない。でも来週中になんとかしたいなぁ~。
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# by mi-chanlucalu | 2012-12-16 07:01 | 乳がんをめぐる

クリスマス

多分一年で子どもがもっとも楽しみなことは誕生日とクリスマス。
もちろん
プレゼントがもらえるから。でもその他にも楽しいことはいっぱい。
週末に友人のヘルプのおかげでまた今年も本物のクリスマスツリーをゲットできた。

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うれしい。

亡くなった夫はクリスマスが大好きだった。彼は人を喜ばすのが好きだったからっていうのと
きっといい思い出があるんだろうと思う。彼のためにもクリスマスをなんとなく無視できない。

日本で育った私は、特に仏教色の濃い家族だったので「クリスマスはキリスト教の人のため」と
言ってとくに何もしなかった。小さいときは小さなプレゼントをサンタさんからもらったけど。

ただ、夫が買ったクリスマスライトは去年だったのにまるで昨日のように思い出されて
こころが切なくなる。実はすべてにおいてたくさんの思い出があふれて、そしてもう2度と
彼からプレゼントはもらえないし、彼に買うこともないと思うとさらに切なさが増してしまう。

いかん、いかん。センチメンタルに涙をちょちょぎれている場合ではない。

私はちょっとグローサリーへ行くだけで、痛みが始まりそれによってかなり疲れてしまう
ので一日にできるだけどこにもでないし、ましてやプレゼントを買いに行く気にもなれない。
人ごみはもっと疲れるからだ。できるだけエネルギーをセイブしておいて家で出来る家事
にまわす日々なのだ。

先週の日曜から子どもたちはいつも日曜にカイの散歩やちょっとしたヘビーリフティングが
いるような用事をしてくれるSさんと彼女の息子のMくんと一緒に彼らの行く教会へ行っている。
先週の教会で歌歌ったり他の子どもと遊んだりお菓子ももらえるので楽しかったようだ。

おもしろかったのは先週から彼らの会話に「ジーザス」がでてきたこと。笑わしてくれる。
学校へ行く途中の家々のクリスマスデコレーションのひとつにあの3人の賢者とベイビー
ジーザスの有名な飾りが庭にあり、それを見るなり大声で「あ、ジーザスだよ。ジーザス!!」
ああ、かわいい。なんて彼らはPureなんだろう。でも私が何も説明しなくてもクリスマスが
ジーザスの誕生日だって知ったようだし、教会通いも悪くない。実際今日はパーティで
色々とかなり楽しかったようだ。みらは何度も帰ってから「楽しかった」を連発していた。
Sさん、Mくん、ありがとう!!いつもいつも本当に助かってます。
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# by mi-chanlucalu | 2012-12-09 11:53 | カナダライフ

とりあえずは…

朝から雨の土曜日。
予定は特に夕方までない。

バナナがいっぱい熟れ熟れだったので子供のおやつのバナナブレッドを
焼いてる間に自分勝手レシピでRawのBliss ballを作る。
Datesを水に浸し、カシューナッツをフープロにかけて生チョコパウダー、生ココナッツとそのオイル、生ヘンプシード、擦り亜麻仁などあるものを適当に混ぜてが~と回す。それを小さくボールにして、ココナッツをまぶして出来上がり。冷蔵庫で保存。砂糖なしで栄養たっぷりのトリートは子供もすきだし、私もちょっとチョコが食べたくなったときに便利。
こうやって適当にクリエイトするのん楽しい。
でも…
キッチンに長いこと立ってると色々な箇所が痛み始める。じわじわと。
自分用の椅子で休憩。そうそう!Biomatを購入!椅子のうえにミニのマットをおいていつでも治療。
子供が調子悪い時も使えるし買ってよかった。このマットはアメリカ、日本、韓国では医療器具として認められている。お試しで使ってみてすごくよかったので買うことにした。大きいサイズのと枕は直接送られて来るそうだが、これがハワイから!なんかハワイとは何かと縁がある年だ。

さて、取り敢えず今年は放射線を受けない決心をした。3年前に抗がん剤したときもこも時期だったし、鍼治療でここまで歩けるんだからちょっとひび入ってるのも自然治癒するんだろうし、遠赤外線サウナとBiomatが今のところの放射線の代わりの副作用なしの治療ということで経過観察しよう。

骨盤からは放射線をしてもいいよという答えはなかったけど、その代わりに毎日愛を送ることにした。
どこでも痛みのあるところにはつねに愛を送る。

今までありがとう!

大麻オイルを諦めたわけじゃない。現在は夜だけ取っている。でもそのうちまたもっと少量から始めると思う。昨日は栽培してるところを観察、栽培者にもあってきた。この植物の効用が近い将来きっともっと日の目を浴びて、抗がん剤の代わりになることと信じている。

最近、丸山ワクチンを学び、40年たっても未だ治験中と知り、本当に安価で効くものは政府から認められないんだな~と確信。Laetrile(アミダグリン) セラピー、大麻、ビタミンC点滴などなどの安全な治療は何十年たっても製薬会社と政府の陰謀(もちろんお金のため)によって保険対象にならない。弱い立場の患者で経済的に苦しいひとは選択の余地がないのが現状だ。もちろん、少しづつではあるけど人々の意識が変わってきているからきっと将来の癌治療も変わる日がくるだろう。

雨は無情に降り続いている。
ま、それもよし。
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# by mi-chanlucalu | 2012-12-01 06:42 | 乳がんをめぐる