<   2012年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

自然療法

私の治療生活はハワイから戻ってからどんどんくっきりと
日に日に濃さを帯び始めた。
まず最近届いたびわの種の粉末をいったいどれだけが限界なのか
知らないけどがんがんとって、私の第2の大切なお母さんに送って
もらったということもあって、ついたとき「もうこれで大丈夫」とか
思ったし、今も、「これで癌は消えるな」と思いながらびわの種茶も
がんがん飲んでいる。どっちもくせがなく飲みやすい。
実はびわの木を買ったと言う情報が手に入りさっそくそこで買った
っていう果物の木の市場にいったけどNO Luckだった。
ただ、後で実はそこではないと聞いて、まだ次のところへ行っては
いないけど。
びわにはビタミンB17がものすごく含まれていて、そのアミグダリンが
癌細胞を消してしまう力があるそうだ。末期の人がびわの種を朝晩
かりかりかじっていたら1ヶ月で癌が消えたという報告がある。
そいで、何年か前にアメリカさんがアミグダリンを使って色々研究したら
まあ、アメリカ国立癌研究所たるところは、「だめだ、だめだ」と
いったわけだ。毒性があるとかどうとかね。
また沢山あるなかの癌に効くものはつぶされる説だ。
でも、日本は科学的証明されなくても、医療で使われてなくても
びわグッズは手ごろな値段で手に入る。
実際、びわ信仰たる人もいるそうだ。ちなみに私の友人の母はみきプルーん
信仰者。

うううぅ。もっとびわグッズがほしい。なんといっても生の葉がほしい。
そしたらびわの葉温灸ができる。

でも東条百合子さんの「自然療法」という本のなかの手当て療法の生姜湯湿布を昨日かなり痛かった腰に
試したら、本当に楽になった。あ~幸せ。

実はこの本やびわのことは、ハワイに行ったときに、出合ったある日本人女性から得たもの。
それを彼女は私のでこ母へ送り、もう母は即座に送ってくれたというわけ。

そもそも彼女と出会ったのは私とでこ母が関西弁をしゃべっていたからで、彼女が話しかけて
くれた。私もけっこうであった人をすぐ家によんだりするほうだけど、彼女にもよばれたので
行ってみた。そして彼女のだんなさんが心臓を患ったことから色々話しが始まり、私の今
ぶつかっていることも話しした。彼女からは「げんきをもらえた」と感謝されたけど、私も
彼女にとても感謝している。

人生に偶然はないといつも確信している。

もうひとつ、私がかなり目をきらきらさせていることは「春ウコン」。こういうのを読むともうだんぜん
力が出る。 どうしていつも本物はつぶされ、科学での証明だけが世間で認められ続けるのか。
そうじゃなくなる日がきっとくるけど、それが大人になること、お金持ちになることなら、
これからの子どもの教育次第でかなり変われるんじゃないかとも思ってしまう。

遠赤外線サウナも買いたい。
今は今までやっていた半身浴はもちろん毎晩のこと、一日最低3回の足浴や湯たんぽなど
体温をあげることも自然療法のひとつ。今日はかなりよかった。
寒かった日にも関わらず、だいたい36.7から午後は37度をキープしていた。

こんにゃく湿布もしてみた。あったかいと気持ちいい。
子どもたちも足浴もファンで、こうなったらかわいいバケツ買おう~っと。

もちろん、今までどおりの発酵食生活はつづいている。発芽発酵玄米は
もう多分1年くらいになる。コンブチャも、もう3回目のバッチを飲んでいる。
これはおいしくできた。ラズベリー入りを作ったけどかなり酸っぱくなった。
ためしに玄米黒酢を買って薄めて飲んだけどすごく似た味だった。

その他書き出すときりがないので、やめとく。
それに他にもプランがあるしね。
治療生活も楽しい。実際人体実験を自分でしているようなものだ。
痛みがどうやってくるかは分からないけど、その動きを観察するのも
治療するのも自分を知ることのひとつだ。

昨日から切り込むように左の肋骨が痛み始めた。
息をしても痛いくらいの痛さだったので今朝こんにゃく湿布をして
ブルーレイライトを30分くらいあててみた
けど、なかなか痛みはひかず、たまたま鍼灸のアポがあり
そこを徹底的に治療してもらう。かなり楽になったけどまだ痛い。
明日にはもっとひいているとは思うけど。

さてさてこどもがもうかなり長いことお風呂で遊んでいるので
ださねば・・・・。
[PR]

by mi-chanlucalu | 2012-04-30 11:54 | 乳がんをめぐる

生のバルド

20日に戻ってからコンピュータと熱い仲。
いい加減開放しないと、と思いつつこの4日間。
かなり今までにないくらい長時間密接だった。
こどもが延々と二人で楽しく遊ぶのをいいことに
読む、書く、調べるの連続。

そろそろいやにもなってきた。
昨日はちょっとそれでさみしくなった。
誰もしゃべる人がいない・・・。

友人に電話。10時ごろ。
彼女からも実はがん治療に対する情報を得てしまう。
感謝。 探し物は今日は見つからなかった。
でもきっとそのうちもっと動きがあるだろう。
私ももっと動き出すのだろうし。

チベット生と死の書より 現世ー生のバルドからの抜粋

《神々の生の質はわたしたちの人間のそれにまさっているように思えるかもしれない。だが師たちは、人としての生こそ比較にならないほど貴重なものだという。なぜか? なぜなら、わたしたち人間は悟りの素材となる気づきと知性をそなえているからである。
人間世界に満ちみちている苦しみそのものが、わたしたちに精神的変容を迫るからである。 痛み、悲しみ、喪失、やむことのないさまざまな落胆。 これらは本物(リアル)で劇的な目的のためにあるのだ。
わたしたちを目覚めさせ、輪廻の輪を打ち破ることを可能とし、むしろ強いて打ち破らせ、閉ざされた輝きを解き放つという目的のためにあるのだ。
この人としての生がかけがえのないものであり、思いもよらない潜在的可能性を秘めていることを、すべての宗教的伝統が力説してやまない。 今のこの生があたえてくれている変容の機会を逃すと、次にその機会を得るまでにどれだけの時間を待たねばならないか知れないのだと、それらの伝統は語る。
盲目の亀が一匹、宇宙と同じ広さの海の深みを漂っている。海面には木の輪がひとつ、ぽかりと浮かんで波間に揺れている。 百年に一度、亀は水面に顔を出す。人として生まれるということは、水面に上がってきたその亀が偶然木の輪のなかに首を突っ込むよりも稀なことなのだと仏教は説く。そしてさらに仏教はいう。
人としての生を受けても、教えに出会うという途方もない幸運に恵まれる者はされに稀だ。 そのうえ、教えに出会っても、それを行為として体現するほど深く参入するものはそれ以上に稀だ。
「昼間に見える星」ほどに稀なのだ、と。》



私が今むきあっていることは正に、リアルで劇的な目的のためにあるとしか
いえないと確信している。 各自の精神的変容なしで進化はできない。

人が生まれてくるのが、今生きていることが本当に奇跡だと気づいたのは
乳がんが診断される前だったけど、実際それをこの3年ひしひしと感じながら
生きてきた。その気持ちが最近さらに深くなる。

すべてにまさに全てに意味があるのだ。
[PR]

by mi-chanlucalu | 2012-04-25 07:10 | 生きること

ハワイにて

再会があり
出会いがあり
学びがあった。

癌が骨に10箇所以上転移しているのを知りながら
ほとんど治療というものをせずに、ただ今後を考えながらの
たった10日の旅。 痛みはいつも私が癌だといういうことを
リマインドしていたけど、子どもや友人と共に全く考えない
瞬間を増やすことに専念していた。

彼の不在をふとしたきっかけで感じるときはあったけど
彼の灰をあの信じられないハワイアンブルーの海に撒くこと
もイルカとかなり近くの距離で泳げたのも全て
なしとげることができた。

子どもたちはもちろん彼らの友人との日々や海やその他の
色々な出来事を楽しんだけれど
昨日カナダに戻って、3年前日本から戻ったときのように
自分の家と自分のおもちゃたちと延々と遊んでいた。
おうちがいい、おうちがすきと何回が言いながら・・・・。
ハワイもいいけど、おうちもすきって言うコメントもあったなぁ。

亡き人のことと癌の転移の現実にさらされながら、私は今までとは
全く違う南国のたびだった。これでまた
『すべては自分が起しているという』真実に触れずにいられない気もした。
もちろん、子連れであることや全く知らない土地を初めてレンタカーで
毎日ドライブしたことでかなり疲れていたので戻ってからはとにかく
眠った。

子どもたちは今日も相変わらず二人で延々と遊び笑い楽しんでいるので
私も簡単な夕食を作り赤ワインを開け、音楽と踊りながら楽しんだ。

あしたはなにする?
がみらの寝る前のよくある質問。

さあ、あしたも楽しいことをしよう!でもとりあえず寝てから。

子どもたちは学校へいっていない。
ホームスクールというものでさえ全くである。
彼らは今はアンスクーラー。 自由そのもの。
何か勝手に学んでるみたい。

それもよし。








d0132493_1428570.jpg
d0132493_1429979.jpg
d0132493_14295753.jpg

[PR]

by mi-chanlucalu | 2012-04-21 14:03 | 生きること

元気でやってます 続き

コメントないやん~!!の前の『手紙』からのみなさんの反応ありがとうございます。

あれは、メインとして日本に住む家族、友達にあてたものなのですが、
地元の方のそれなりの思いがとてもうれしく響きました。

声をかけてもらわないと分からないんです。
どう頼っていいのか、っていうのも。

だから私は自分の思いをブログにしているんだと思うのです。
そうやって私のことを知ることが自分自身を知ることができると同時に
みんなに私のことを知ってもらうためかもしれません。

私は今本当に、ある意味において自分が信じるものは自分の直感が
信じるものは何でも治療として試すことを実践しています。

あまりにもあるあふれる情報のなかで、私がすすまないのはきっと
西洋医学だと思います。

癌ということばに長いあいだ呪縛され続けていて、それでも本当のことを
知らず、か知ろうとせず、ただ洗脳された意識と少ない知識のままでは
ならないのです。

私のいわゆる(克服)を願う人は、真剣に本気でその意識と無知を捨て
本気でいったい癌とは何なのか、この機会に考えてください。
生とは、死とはいったい何なのか真剣に問いただし、その答えを色々な
ものの中に見つけてください。

それが私を通してあなたに贈れる今はたった一つの、それでも大きな
プレゼントかもしれません。

私は骨スキャンの日にハワイ行きを決めました。
もうそのときに骨に何か見えたことは知っていたからです。
子どもを連れ、友達たちといってきます。

二つ理由があります。
ひとつは、パパの灰をあの暖かい、彼と私がいつか住みたかった
南の国の海に撒くためです。

もうひとつは
イルカと海に自然に泳いでいる野生のイルカと泳いできます。
この案はパパが完全にこの世から消える前に自分のなかにありました。
続く痛みに、癌が原因かもしれないという気持ちがあったときに
一冊の本と出合いました。
『おーし、イルカと泳ぎに行こう!治してくれるよ』と彼と話したものでした。
彼は冗談で『カイが癒してくれるよ』と言って笑い、後でごめんと後悔していた
ことを思い出します。

パパ、イルカと本当に泳いでくるね。

私はまた、ブログを通してある人の乳がんの治療の仕方から
わくわくすることも学んでいます。

私がいったいどうやって沢山の箇所に広がっている癌を治していくかは
本当に知りたい人、本当に私がその人に話したいときだけ
話すこことにします。

ブログに詳しいことを書くことは今のところ予定していません。

私は強くありません。
あなたの念がいるのです。

私にその念を送り続けてください。

幸せの念を。

それでは今日はこの辺で。
[PR]

by mi-chanlucalu | 2012-04-02 02:09 | 手紙