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E.T.

曜日の感覚はとうになく、

今日は日曜なんだと思いながら
子どもと3人でE.T.を観た後
ぶらぶらと歩いて近くのお店に冷凍ピザを
買いに出た。

月曜日と気づいたところで
何も影響もない。


E.T.を観たのは何年ぶりだろう。

かなり内容を忘れていた。
彼が死にそうになりドクターとか他の人たちが
CPRとか、投薬とか色々とするシーン。
主人公のエリオットとE.T.とのつながりや
彼が学校でのかえるの解剖をできずに
かえるを全て逃がすシーン。

もちろん涙しながら見たけど
いい映画だった。

E.T.は一回死んだようだったけど
生き返り彼のHomeへ戻っていった。



今朝針灸のアポへ行く途中
タクシーのドライバーが運転席に
ぐったりとしていた。そのために車が
なかなか動かなかった。

みらが
「パパみたいなんじゃない」と
すかさず発言。


ああ、今日の一発。

その後


くずれた

途中また
救急車とすれ違い。



号泣。


最近
諸々のことに一段落をして
緊張の糸みたいなものが切れたのか
またもとのようにからだが
痛み始めた。


骨スキャンは3月に予定されているらしい。



それでもまた
もっと先が見えてきたら

子どもを連れて
彼との思い出のない
ところへ行こう。

3人で
今まで行ったことのない場所へ

私たちを癒してくれるところへ

いつか・・・
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by mi-chanlucalu | 2012-02-27 19:40 | 生きること

Ever so lonely

以前

たばこや酒やドラッグにおぼれる人は弱い人だと
思っていた。

今は

それに依存してしまう、そうせざるをえないような気持ちが
分かってしまう。



子どもがプレイデートに行ったある午後。
メールを書いて掃除しようと思ったのに
まったく力がわいてこずに
だらだらとしていた。

涙はとまらなくなり
やがて声をあげて
泣き始めた。

ひとりになり
それがフリーの状態だと

いつもがまんしていた

「何で?」

がこみあげ、それがことばになり
なきわめくのをとめられない。

昨日はまた
「大動脈解離」をGoogleでひいて
これでもかこれでもかと読みながら
泣き、

やっと気を取り直して掃除機をかけ
ながら泣き、

子どもがいない寂しさに耐えれなくなり
友人に電話して
子どもをなるべく早くつれて帰ってもらうように
頼んだ。


待っているあいだに
今回初めて
一番下の妹に電話した。

「来てよ」

と言ってしまう。


おいおい泣きながら子どもたちが戻ってくるまで
電話を切らずにいた。




その後友達とワインを飲んで
彼らの話しに参加したりしなかったり

でも
本当は
その時間でさえ

うっとおしかった。



もう
ありがたいと
思うことも
なく

ただ

こどもたちが
私の責任でなく
彼らが今
存在しなれば

消えてしまいたい。


食べるものは味もなく
睡眠は
浅く


鬱になる人が
ベッドにずーっと寝ている気持ちが
分かる。

自分もそうしたいけど
こどもを悲しませたくない。




助けてくれる人々が人伝いに私の状況を
全て知っていることにも疲れた。

彼らはもちろん
とても心配をしてくれている。
分かっている。
何か私の助けになりたい。

分かっている。

でも

もう

話題の中心になりたくない。



るかが自分の財布から
ペニーをいっぱい出して

これを噴水の下の水に入れて
願い事をすると叶うんだと言う。

みらが

「そしたらパパがまた生まれるように
戻ってくるように願えばいいじゃん」

と言った。

るかは

怒って




「パパは戻ってこない」と

言った。


全財産を投げ入れて彼が戻ってくるなら
そうするだろう。

魔女と取引して
声がでなくなるとか
足がなくなるとか

それで彼が戻ってくるなら
そうするだろう。


ただロンリーと言うだけで
私のこの今まで味わったことのない感情は
表せないけど、このSheila Chandraの曲を毎日のように
聞き、歌うようになった。

そしてまさに今これを書いているときにみらが

「まま、ままのすきなうたかけていい?」と
やってきた。

今かかっている。そしてみらが合わせて歌っている。


Ever So Lonely:




Ever so lonely

Ever so lonely without you

Ever so lonely


Sink into your eyes and all I see

Love is an ocean

And you for me



Sink into your eyes

Your eyes


Are all I see

Your love is an ocean



An ocean refuses no river

Ever so lonely

An ocean refuses no river



Waiting for the time when we can be alone together

Alone together

Eternally



The ocean, the ocean

Refuses no river



The ocean, your ocean

Refuses no river



Ever so lonely

Ever so lonely without you



Your ocean

Your ocean

Refuses no river
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by mi-chanlucalu | 2012-02-26 09:30 | 生きること

無力

サリン事件の後

津波と地震の後


人は自分の無力さを感じずにいられない。


なくなった人を救えなかったことや

その親戚や友人


そしてボランティアをする人たち。



みんな

なにかの力になりたい。



自分が役に立てば


苦しんでいる人の力になれば


考え、ことばを探し

何かをしようと・・・・・でも



生きたくても生きられなかった人たちを


よみがえらすことはできない


お父さんを、お母さんを、夫を、妻を、子どもを

残された人に返すことはできない



人間とは

なんと無力で弱いいきものなのだろう



その放つことばさえ


なぐさめにはならない





あの人は私が悲しみ沈んでいくのを見たくないだろう


でもどうやってあの気持ちに戻れると言うのだ?


太陽が顔を出しても

外に出る気がせず

「なにか楽しいこと」を計画しようとさえ思えない




もしかしたら

どこからかもどってくるんじゃあないかと


そして


そうじゃあないのなら


せめて

あなたのところへ


いきたい
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by mi-chanlucalu | 2012-02-25 22:13 | 生きること

できるなら、それが・・・


にげたい

全てから


もう

何にも向き合いたくない


何も学ばなくてもいいから



からだの重さから


責任の重さから



逃げることができたら










どんなに・・・・

私は
強くない


自分の中のこころの傷は常に

血をながしつづけ


その痛みをひきずりながら


どこにも行くことができない








深い深い海の底に沈んでしまいたい


高い遠い空のかなたに消えてたい




ただ
それが
できるなら・・・・


わたしのことを強いとほめないでほしい
大丈夫ときかないでほしい
眠れてる?と食べてる?ときかないで
これからどうする?
家はどうする?
こどもはどうする?と



なにもきかないで
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by mi-chanlucalu | 2012-02-25 14:51 | 生きること

無題


生まれることは始まりでなく

死ぬことは終わりではない

全ては変化し続け

とどまるものはなにひとつない




ことばで気持ちを表現する人間には

いつかそのことばの力に限界を感じ

それから解き放たれたときに

本当の自由を得ることができるんだろうと





生まれる準備はできるのに

死ぬ準備が

出来ている人がこの世にどれだけいるのだろう






彼は

自分が死んだことを

しっているのだろうか



彼の魂と私の魂が

彼の死を

受け止めるまで

わたしは

供養を

し続けるだろう
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by mi-chanlucalu | 2012-02-20 02:43 | 生きること

Today is the last day of the rest of your life

節分(カナダ時間)でしたね。豆まきはしなかったけど、子どもたちの日本語学校の
クラスには鬼が来たそうな。

さて、やっぱり左の肋骨にでる痛みが気になるので骨スキャンをすることに
しました。実際にこの日どりがでてからよせばいいのにGoogleで検索して
「乳癌 骨転移」を入れて、またよせばいいのに発見してしまったブログを
読んでしまってからちょっとどよ~んとしてます。表にはださないように
しているけど、やっぱりどこかで可能性について考えてしまいます。

私が発見してしまったブログの人は乳がんを完全に代替療法だけで治療して
いる方で、乳がんと知っていながら共存し、妊娠して子どもまで授かり
うまくやっていた矢先、最近骨、肺、リンパに転移が見つかりそれでも
西洋医学に頼るのは痛み止めのみという驚くべき精神の持ち主なのです。
でも今167cm 36kgということらしく、それを想像しただけでどよ~んと
なってしまうのです。

彼女の「ガン克服」の記事からの抜粋です。


まず、①私とは、私の「魂」が「ある目的」を果たすために生まれたきた肉体を含む、物質と精神の総合体であること、②「魂」は、その生きる「目的」を果たすために様々に肉体を導くが、うまく行かないこともあること、③「魂」の「目的」が果たせない場合、「魂」が「病気」という形で肉体にサインを送り、「ほんとうにやりたいこと」「生き方が間違っていること」を知らせること、④「がん」は「病気の究極の形」であり、「絶対に生き方を変えてほしい」場合に起こる病気であること、などです。

病気を治すには、「魂」の思うとおりの「人生」に変える必要がある。「占い」で言われたのは、私は今やっている仕事ではなく、ほかの仕事をやるために生まれてきたのに、それをやっていない、という強い不満が「魂」にある、とのこと。でも正直言って、私はその時までの職業選択に満足し、どちらかというとのめりこむほど楽しんでいました。なので、正直言って自覚がありませんでした。



この記事を読んで、私がガンを診断されてからヨガの先生になるのを止めようと思ったことや、今回もこの長くつづく痛みはなにかのメッセージで(つまり魂からの)私はやるべきことをやらなければいけないんだと、まだまだ変えてないじゃないかと最近もんもんと考えていた上に、ホームスクールをするようになってからどんどん子どもといる時間の大切さや今しかできないことをやっている喜びを感じ、ヨガ自体よりも先生になるために割く時間がおっくうになってきていた自分に気が付かずにいられなかったのである。ヨガの先生になるためのトレーニングを始めてまもなく乳がんと診断されたことも何かこの方の記事のことに対してうなづけずには居れらない。でもそれは単なる「思い込み」かもしれないとか、私の脳はこの日絶えず考えるのをやめず、なかなか眠れなかった。

ホームスクールを始めたのはそもそも何か(るかからの無意識のメッセージか、私のなかの指導者からの情報なのか、単なる思い込み、または私のワイルドな直感、思いつき)自分以外(意識上での)の意思のような
気がしてやっていて、かなりすぐに痛みが始まり、そのときに

「あ~、私には死が近いのかもしれない。だからこうやって子どもたちと長い時間を
過ごすためにきっと何か無意識なものが指示してくれたんだろう」

なんていうことは今もよく思うことで、これが骨スキャンでガンが発見なんかされたら
もうビンゴ!になってしまう。OH My!!


明日はヨガセンターでの月一回のティチャー集会がある。なんだか行く気が半々で
でもなんとなく行くんだろうなぁ、とか今までとは全然思い入れが違うのである。
私のトレーニングは残すところ1年となり5月には初のアセスメントがある。
すっぱりやめてただ生徒として続けることはいつでもできるのだし、トレーニングも
一時中断もできる。でも今はなぜか決断を急がずにいる。 きっと流されるところへ
たどりつくんだと思う。

ホームスクールをしていることに感謝している。私自身が学ぶことがとても大きい。
そして今しかない今をこうやって子どもたちと平和に暮らし、一日に何度も何度も
ハグをして「好き」と言い合ってやりたいことや楽しいことを探しながら暮らしている。

私にとって毎日一瞬一瞬が大事で明日は死ぬと思いながら暮らしていく。それは
何かをやるのではなくやろうと思うのでもなくひとつひとつ自分に起こることを全て
を大切にしたい。

さっき仕事仲間とのボウリングから戻ってきたパパさんがちょこちょこ話しかけて
くるので、このへんで彼のところへいってあげよう。
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by mi-chanlucalu | 2012-02-03 14:18 | 乳がんをめぐる