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週末の過ごし方

通称KYさんのいない週末は連日30度を越している。
今年この気温は2回め。私としては久しぶりに夏らしさを満喫したいのだが・・・

土曜の午前中家事を終えて、からボトルを返しに行ったり、
果物を買いに行ったりしてお昼になってしまったので適当なランチを家で
食べた。その後、多分今までの疲れがどーっとでて椅子から動けなくなって
しまった。

もちろん、動こうと思えば動けるのだけど、眠気と疲れがKYさんのいない
静かで涼しいリビングルームのここちよいリクラインするイスに座っていると
もうとめどなく流れてきてしまったのである。

こんなに暑いので、またまたレイクに行く予定をしていたのだけど、もう
全く動く気がしなくてパパに子供と犬を連れて行ってもらうことにした。
パパはしぶしぶだったけど、なんとか出て行ってくれた。
私はこれを毎日毎日やっているのだ。こういう日くらい2時間の休みを
もらってもばちは当たらんだろう。

彼の準備の音を後ろに聞きながら、彼らみんなが行ってしまうと
つかのまの眠りに突入。
その後はモーツァルトを聞きながら少しだけ読書、そして彼らが
戻ってくる前におもちゃを片付け掃除機をかける。ゆったりとした
ひとりの時間。

パパは息子のアンドリューのでているフットボールの試合を観るため
オンタイムに戻ってきた。

後はBBQとそうめんの夕食。
なぜか私は素麺をつくりすぎたけど・・。


*************

なんでこんな真昼間にブログしているのか?
今日日曜は朝もはよから実羅が2度吐いて
私の睡眠は暑さのために起きるルカやミラのお水配給でかなり
さまたげられたうえの早朝ゲロだったので睡眠不足。

みらはあんまり何も食べず午前中ずーっとごろごろ。
機嫌はいいのだけど、エネルギーがローみたい。

今パパは暑い中5日間しごとの後にもらってきた
冬用の薪を割っている。今回はユーカリの2年もの。乾いているので
すぐ使えるのだけど、めちゃめちゃ重くて硬いらしい。

ほんと、よく働く人だよ。いつも感謝してこころで手を合わせますよ。

てなわけで、このさんさんと輝く太陽も浴びずに家でまったりと
している私たち。ま、こんな日もあってもよしなんだよなぁ。
なんせ過去月曜から金曜までびっしり殆ど一日中外だったもんねぇ~。
疲れもでるよなぁ~。かといってKYさんのいる家にいるとなんか
こう重いエネルギーの因子が空気にただよっているから出ないと
しかたないんだよねん。

今夜は久しぶりに会う友達の家でポットラック用のおからとひじきのミニコロッケも
作ったし、後は行く前に昨日つくりすぎた素麺の残りで素麺サラダも作って
もって行くことにしよう。

先週末はやたらとKYさんと子供たちといたのでいくら外へ行ってるから
といって何も楽しいものではなかった。私は殆ど単なるドライバーに
すぎない。KYさんは誘えばなんでもついてくるけど、全く楽しそうにも
うれしそうにもしない上に会話がない。顔は暗くて不機嫌なままなのだ。
だから先週末は精神的にとても疲れた。

今週は癒しの週末かもしれない。
どこにも行かないのもいいもんだ。

これは今日の写真じゃあないけど友達のだんなさんからのお土産。
メキシコレスラーの覆面。ちょっと大きいけど、お笑い双子です。
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by mi-chanlucalu | 2010-08-15 04:23 | Family

K Y  私が読めない人

お盆の真っ只中の日本の夏はとても暑いらしい。

うちに54日間ステイする16歳の中国人カティが今日は彼女のお父さんの
お友達のアパートへ泊まりに行っている。
彼女はうちに来たすぐ次の日にその人のところへ行くと言っていながら
今日まで行くことはなかった。特に招待もされなかったわけである。

私にとって今までで一番ストレスフルなホームステイの生徒だった。
もちろん、学校側から彼女がどういう子だということを詳しく知らされて
いなかったということは大きいのだけど、実際彼女と暮らしてみて色々と
気づきながらもなんとかやってきた7月はきっとKatty(ニックネーム、
中国名はルイという)にサマースクールに行くという目的があって、それを
彼女がなんとか毎日こなしていたからだと思う。

7月も終わりのころ、ある自閉症に詳しい友人にKattyのことを話していると
「そのこ、アスペルがーじゃない??」と言われた。

そのとき私はアスペルがー症候群がどんなものであるかということを
全く知らなかったけど、友人がある程度のことを話してくれた。

そしてすぐに予定していたキャンプへ行き、そのキャンプ中に確かに
そう思えば色々今までの行動やコミュニケーションに対して説明がつく
と思い出した。パパともキャンプ中にその話しをして、お互い納得。

さらに家に戻って、Googleで検索。アスペルがー症候群は軽度の自閉症で
知的障害がない。特徴として、「社会性」「コミュニケーション」「想像力」に欠ける
ということを学ぶ。「想像力」というのは、つまり話をしていて、相手のことばの
裏が読めないのである。それまで言われたら言われたことだけをしていたのも
こういうことからなのだと思う。友達がひとりもいないのも特色のひとつで
これは大きいのではないかと思える。

そのとき私の直感はもうこれしかないと思えた。

ただ、一般に知られている自閉症ひとつとってもものすごく幅が広いのに
そのうちのひとつであって、その他の特徴が書いてあるのを読んでいて
全て一つ残らず彼女にあてはまるわけでない。これは多分どの自閉症でも
そうなんだろうけど、本当にファインラインなのだ。

専門的な診断はされていないと学校側が言う。

でも友人にアスペルがーと言われるまでにも、私はコーディネーターに電話
して「彼女はなんか問題があるのでは?」と尋ねたことがある。
ただ結局診断がされてないので詳しいことは私に告げられなかったのである。
もしぶちまけたら私が断るとでも思ったのだろうか。
今回の件で、学校側の責任のなさにあきれたコーディネーターはその
ポジションを降りたそうだ。
「だいたいこういう子をホームステイさせるのが間違っているのよね」
だそうだ。


++++++++++++++


今日45日ぶりに家族だけになってみて感じる開放感は格別のものだった。

とくに8月になってからは、学校もなく、ひとりの友達もいない16歳は、毎日
怒っているとしか思えない表情を崩さずに過ごしていて、私たちにいつもおも~い
空気をまきちらしている。ただそれだけで、本当に引きこもってくれるのなら
理解もできるのだけど、いつも絶妙なタイミングで現れ、さらに小さな迷惑を
引き起こし続ける。そして、それだけならまだ我慢もできるけど、いちいち
注意しないとすまないこともしてくれて、注意をすると、それがたとえどんなに
下手にでて話しをしても、すごい目でにらまれる。はぁ~~~~~~~・・・

こんなことを彼女がいない時間に延々と書きたくないし、それぞれのママ友に
話してきたので小さな毎日起こるエピソードは省くことにする。

もちろん!彼女の存在によって学んだことは大きい。でも今回は
それよりもストレスの方がかなり上回っていたように思う。

ただそれでもなんとかやっていけたのは(またまたなのだけど)
ヨガがあったからだと思う。開き直って、とにかく朝早く起きれる日は
子供が寝ているうちにPranayamaをした。これはサンスクリットの
プラナ=気=Life forceをからだに送るための呼吸法で、一般的に
知られている「からだがやわらかいやん、ヨガって」の方はアサナと
いってポーズです。アサナを練習しているとPranayamaがやりやすい
体になってくる。これを殆ど毎朝8月になってからはやっていたので
精神的にも肉体的にもどーっとくることはなかったと思う。

9月からは真面目にヨガのインストラクターのトレーニングに戻れること
がうれしい。過去一年で乳がんになってからもからだのことについて
学んだことは多いので、そういう経験も生かせたらと思っている。

あ~!!んとにあと1週間が待ち遠しいよん~!!!!
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by mi-chanlucalu | 2010-08-13 14:18

習い事

このあいだ空手のトライアルで、みらとるかは3回空手のレッスンを受けた。

みらは45分、集中して先生の言うことを聞いて
ちゃんと言われたとおりにやっていた。

るかは・・・・・・

初日は私はルカの天然ぶりに45分笑いっぱなしだった。
何度「ルカ!」と呼ばれたことか・・・


そして、3回目は行きたくないと言い、

4回目は行かなかった。

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るか、先生はそっちじゃないよ~


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るか、 先生はあっちだよ~ぃ


るかは「天然」です。

もうすぐ5歳だけど彼の「世界」はまだ外の世界とうまくつながらないみたい。

今はスイミングを始めて3日目。

今日もちょっと泣いていたなぁ~。

でも、

るかは言う。 「まま、るかはままのたからものだね」

はい、るか、そのとおり。君が何をしててもママはじっと見守ってるよ~。

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あの~、るかぁ~
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by mi-chanlucalu | 2010-08-11 12:20 | みらるか

キャンプ

先週末のロングウィークエンドにキャンプへ行ってきた。
壊れていたテントのジッパーをパパが直し、着いたのは
Kitty Coleman という女性の名前のついたパーク。
ここはパパが子供のころに何度か来たキャンプサイトだそう。

一泊13ドル。

オーシャンに面していて、その向こうにそびえる雪の残った山々を
眺めながらゆっくりとした時間を持つことができた。

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子供たちもキャンプサイトに誰かが作った木のおうちが彼らのプレイハウスに
なって大喜び。ただ砂地のキャンプサイトに以前のキャンプファイアーの炭が
いっぱい混ざっていて、ごろごろする彼ら(とくにみら)は顔から足から真っ黒に
なってしまった。

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もちろんシャワーも水道もないキャンプ地なので井戸の水をポンプで汲んできて
水バッグに溜めとくのだけど、それを沸かして彼らを寝る前に洗うのがなかなかの
ものだった。

でも私はこれくらい何も設備のない方が好きなのである。実際水も井戸水なんだけど
「飲む前に沸かしてください」とサインがあった。私は水を飲むことはあまりなかったけど
歯を磨くとか果物を洗うのは全然気にせずにそのままの水でやっていた。
パパは少し気にしていたみたいだけど・・・。

キャンプサイトは色々あってお湯のでる共同で使うシャワーのあるところは
トイレも水洗だったりする。もちろんKitty Colemanはいわゆるぼっとん便所で
一緒に連れて行った生徒のカティは、とても「嫌い」なトイレだそう。
おまけに毎朝おっちゃんが掃除に来るにもかかわらず、トイレットペーパーが
新品になることはなくおっちゃんが行ったすぐ後でもロールは3分の1くらい
しか紙が残ってイなったのが不思議だ。

本当はすぐに近くにあるMiracle Beachでキャンプをしようと思っていた
のだけど、このロングウィークエンドに予約なしでサイトがとれないかも
しれないと思ったパパがラストミニットで確保したのがここってわけ。

でも文句なし。私は久々の自然を満喫できたよ。


着いた日のサンセット
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プレイハウス
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真っ黒のみら
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ここがMiracle Beach。さらさらの砂の上を走り回る二人。
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やっぱり砂はいいよね。何時間でも遊べる。
Kitty Colemanの方のBeachは大きな石がごろごろしたロッキービーチだった
のでカイさえ走りにくかった。
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この二人は本当に仲がいい。
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次の朝のサンライズ。美しい~。
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ちょっと上りだすと色が変わってくる。
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さてさて2泊した後の朝、5人分の寝袋とかをパッキングするだけで午前中が終わって
しまった。私はこの日帰るだけっていうのはつまらないと思ってパークスビルに
寄ろうと提案。そこでランチでも買ってまたビーチで遊ぶという計画。

そしてパークスビルでは恒例のサンドキャッスル祭りをやっていた。

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私が投票したのはこれ!
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その他色々あった。見るために入るのに寄付金一人2ドルいるのとカイは入れない
のでパパは入らなかった。そのうえ特に興味もないようだった。お疲れのようで
芝生でごろん。


そんなこんなでパークスビルを去ったときは5時過ぎだった。
もちろん私とパパ以外はみんな車で寝てしまった。

戻ってから子供たちは、「見てなかったから」とテレビを見るのをせがむので
特に夕食も食べずにウルトラマンの映画をルカのリクエストに応えて見せてあげる。

そのあいだに親たちはキャンプの後片付け。私はキャンプの全てが好きなので
いっぱい洗濯物があろうと気にならない。今度はこれを忘れないように、とか
考えながら片付けをして、また今度行くことを思うとわくわくするのだ。
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by mi-chanlucalu | 2010-08-04 00:40 | カナダライフ