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ソルトスプリング島にて

先週の土曜にひとりでソルトスプリング島へ行って来た。
おとといのはなし。

とにかく金曜か木曜あたりからからだがそこへ行くのを求めていた。
そして、長年買いたかったLariさんの陶器を買うつもりで土曜に
開かれるマーケットへ!

ひとりで!!

この小さな小さな自分だけの旅はフェリーの遅れから始まったけど
ヒッチハイクに便乗したり、マーケットで顔見知りの人々に会ったり
とても手放しな時間を過ごせた。

じっくりマーケットにあるものを観ることができたし、陶芸家のLariさんと
ゆっくりおしゃべりすることもできたし、彼の作品のひとつは中くらいの
ボールなのだけど、朝はフルーツ入れて、お昼はご飯を入れて
食べるたびに使えるとても素敵な大きさで深さとか、とにかく全て
気に入ってしまった。とくに選んだときより使い出すともっと好きに
なった。

あ~なんてぜいたく。

でも、やっとこういうことに少しずつお金を使ってもいいかなって気になって
きたのである。

でも・・・

売り買いの場にいると、それなりに疲れる。

もともと若いころからバーゲンとか行くのが苦手で(だいたい行ったこともない)
こっちにあるボクシングデーというクリスマス後の大安売りのときも一度も
買い物に足を運んだこともないし・・・。

でも、その日に買ったものたちはそれなりじっくり自分で選べたので
とてもよかった。

5ドルのTシャツをパパさんへ買ってあげたりもできた。

人との出会いやおしゃべりや買い物の後、お友達の家へ訪問。

ただ私は本当に非常に疲れていて、(これは多分なのだけど
ひとりになって今までの疲れもでたのだろうと思う。)
すぐにハンモックで何時間も意識と無意識のあいだをうつらうつら
していた。

これも素敵な時間。

自分の気持ち次第でその日帰るか、一泊しちゃうか決めようと
思っていたけど、なんか私のガーディアンエンジェルが、まだひとりで
いる時間がいるようなことを言っているような気がしたので
一泊させてもらうことに。

彼女の家の敷地内の森でテントを張ってひとりで眠る。

本当にゆっくりできた。

その日は満月だったせいか夜中に目が覚めたけど、
次の朝は7時ごろ目が覚めて、ひとりで1時間ほど散歩する。

日曜の朝だし、木の多い島の散歩は少しずつこころを温めてくれる。
疲れていたけど、散歩から戻ったころにはなんかすっきり。

ソルトスプリング島は私の友人に会う前からのお気に入りの島で
年に少なくとも2回は来ていると思う。私を癒してくれる場所です。

昨日の4時ごろにフェリーとバスを乗り継いで帰って、子供たちの
笑顔を見たら、またまたうれしくなった。ハグして、
「私は本当はどこにいても幸せだ~」って実感。

今回の小さい旅は現実逃避ではなくて、からだが求めていた。
直感、というか、守護霊さまの導きというか・・・。

本当は家族で行こうと思っていたのだけど、
「やっぱりひとりでいってみたい」と思っていると、パパが
金曜に「ひとりでいってきたら?」と言ってくれた。


で、

本当に癒された。

今日は一日中疲れなかった。
レイクに子供を連れて行って自分もガンガン泳いだりしたんだけど。

パパ、こどもたち、そして私の友人家族や、森たち、島

ありがとう~!!
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by mi-chanlucalu | 2010-07-26 12:41 | 自然

裁判所にて・・・

かれこれチケットを切られたのは去年の11月。

ちょうどキモセラピーをする前でやたらアポイントメントの多い毎日だった。
交差点での左折で赤信号になったところで(今までは絶対止まったのに)
「まあ、いいや」とやり過ごした。 ところがその日は警察が見張っていたのだ。

そのころ、自分はこれからのキモセラピーへの思いのみじめさと
重なって、とりあえずこの165ドルの罰金を「払わない」ということにした。
こっちカナダでは違反のチケットに対してなんらかの理由をつけて
Dispute=抵抗ができる。

その理由が通っていればもちろん払わなくてよくなったりもする。

以前一緒に働いていた美容師の友人が駐車違反をいっぱいためこんで
いて、全部Disputeしたら、それを判断する裁判の日にチケットを切った
オフィサーが現れなくて全部払わなくてよくなったと聞いたことを思い出した。

とりあえず、自分がキモのことで惨めな気持ちと、なんでこんな私を
もっといじめるようなことをするのかという気持ちでDisputeしてみた。

するとその半年以上たった今日、裁判所にての判断の日。

だいたい半年以上何も払わなくていいだけでももうけもんやと
思っていたので、この際ちょっとだけでもまけてくれてたらもっと
よかったくらいの気持ちでショウアップした。

はっきりいってキモだろうが、もうすぐ死のうが意識のはっきりした
人が信号無視はよくない。

初めての裁判所、本当に裁判官がなかに入ってくると、みんな起立して
そこを出るときには礼までしていた。

私は全然知らなかったのだけど、他の人たちは時間前に来て、チケットを
きった警察官たちと交渉をして非を認め、それでも罰金を減らしてもらっていた。
そういう人たちが立ち並び何人か続いた。

去年の9月にスピード違反した人は罰金減らされた上に払う期間もさらに
10月1日までとのびていたりしていた。なんてこころが広い人たち
なんだろう。そういうのを聞きながらチケットを切られた人はみんな
Disputeするべきだと思った。

何人かの後、事故を起こした若い人の裁判が始まった。
それはなんとなく長くなりそうな雰囲気がまんまんだった。

実際右手を聖書に乗せて誓いのことばまが始まるとか、証人を二人よんであるとか
になってきて、そんな話しに全然関係のない私は気持ちが焦りだした。
私もオフィサーと裁判前に話しをして非を認めて少しでも減らしてもらえるなら
罰金を減らしてもらって早く帰りたいよと思い始めた。

オフィサーは出たり入ったりしているかなりカジュアルな裁判(全てが交通違反)
だったので私もちょっと失礼させてもらって外へでた。中にいたオフィサーの
一人に事情を話してみた。

すると・・・

私にチケットを切ったオフィサーは来ていないからあなたはDismissedよ。
と言われて、

「えぇえ~!!!おこってしまった!!!うれし~!!」


そうなのだ。
彼は来なかった。ので、私は結局また部屋に戻り自分の名前の呼ばれる
順番を待たなければならなかったけど、それでも何一つ質問されることなく
あのやさしそうなジャッジに「Free to go」といわれたときはこころのなかで
ガッツポーズ!!! ありがとうございます!

外に出るとすぐ子供を見てもらってる友達とパパに電話した。

「みんなディスピュートするべきよ!」と私がパパに言うと
「その前にチケットをきられんようにするべき」と言われた。

・・・・・・・ごもっとも!

帰りは事故や違反のないように慎重に運転した。

ありがとう!!!
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by mi-chanlucalu | 2010-07-14 10:29 | カナダライフ

K Y

このことばを習ったのはかなり最近だと思う。
でも、
実際本当にそうな人と一緒に住むことになるとは・・。

こないだ書いたチャイニーズの女の子16歳。英語名Katty。
かなり毎日のように話題を提供してくれる彼女。

いったいどういう人とどういう暮らしをしてきたのだろうか。

いままでで一番すごかったこと。

ある日子供たちを遊ばせて外から戻ってきた。
そしたら彼女は「明日4時からベビーシッターにいくの。Tressaから
電話があって、彼女が迎えに来てくれるから。」

じゃあ何時までと聞くとそれは知らない、ご飯はいるのかも分からんし、
彼女がどこに住んでいるかも知らない。

パバが心配するし、私もKattyを雇う人がいるとは信じられないので
電話のIDを見てその人にかけてみた。ただIDにはTressaはではなく
Ingridとなっていた。
まあ、一緒に住んでるんやろう、とあんまり気にせずかけると・・・・

なんと!!!

それは本当にIngridで、Kattyの学校のカウンセラーだった。
そして実際向かえにくるのはIngridで彼女は中国人のカウンセラーに
会うというものだったわけ。

つまり・・・

Tressa、ベビーシッターというのはKattyの信じられない勘違い。

でも、

どう考えても普通の人にはできない勘違いの大間違いや。
だいたい電話で話しているときに、名前も聞くし、内容も聞くのに
それを聞きながら全然別に聞こえたってことかぁ??


その他、いろんな共同生活において、全く気が利かない。
まあ、そのへんは16歳なんだろうけど、全然学ばない。
うちはガスストーブなのでやっぱりいないときに料理されるとこわい。
声が異常に大きいし、みんなが寝静まってもかなり大声で
電話していたりもする。そのへんは16歳だからなんだろうか?

学習能力に欠けるから、2年いても英語の発音は悪いし、
ボキャブラリーに乏しい。

その他数え切れないエピソードが毎日ある。はっきり言って
彼女を寮まで向かえに行った日からなのだ。

腹立つとかストレスどうこうなんてなくて、おもしろすぎる。
できればもっと極めてほしい。他人にこうあってほしいと望む
人は疲れるかもしれない。でもなんのこたぁない16歳の小娘やん。


とにかく家が火事にだけならなければもうけものと思って気長に
注意して共生していくのみ。

なむあみだぁ~
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by mi-chanlucalu | 2010-07-11 13:14

ピースサインじゃなくて・・

多分、去年日本へ行ったときにカメラを向けたら
ピースサインをするってことをみらのいとこたちから
学んでまねをしていたことがあった。

かなり前だと思う。、「みらはもう2さいじゃないから」と
言っていたのをかすかに覚えている。

でもなんで今まで気がつかなかったんだろう・・・・。
そうなのだ!なんと!どの写真をみても 右手で4!

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Parksvilleの旅行

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プレスクールの最後のパーティで

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これはもう何ヶ月も前の春先のある一枚
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by mi-chanlucalu | 2010-07-10 14:48 | みらるか

家庭菜園

今年はパパが本当にがんばって土を耕してくれたので
いっぱい野菜が実った。
ラズベリーも3年目に入り、今年は友達にあげれるほど
豊作だった。こどもたちも採って食べて、サラダが毎日食べれるほど
レタスがあるのであげれる人に分けれてというのもうれしい。
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今年は夏がいまいち暑くならず、なかなか作物もゆっくりなんだけど
何かが採れるだけでもありがたいといただいている。
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かぼちゃも私がこっちにもどってきてからもどんどん成長を
続けているで楽しみだ。

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うちのパパさんは水やりや芝刈りとまあその他色々がんばって庭をここちよく
してくれている。感謝。感謝。

今日はやっと夏らしく「暑い」といえる日だった。
貴重な時間。
明日はもっと暑くなるなら湖でも行こうかと思う。

こんな日々を送れることがとても素晴らしい。
ありがとう~!!!
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by mi-chanlucalu | 2010-07-06 13:09 | 食べること

ホストマザーになること

再び、6月30日よりホストマザー役、復活。
今回は8月22日までと以前よりちょっと長め。
こどもができる前はもっと長いのもしたけれど、夏にするのって
初めてなような気がする。

中国人の16歳。
こういう子だと聞いていたイメージとかなりちがったので
ショック。ここでまたクリシュナムティのことばを思い出した。
「イメージをもたないで人と接する、観察すること」をできずに
人から聞いたイメージをもって接してしまった。

でも、動物好きでSPCAでボランティアしたいくらい、って子が
すごーく化粧も好きで来た次の日にメイクアップの買い物に
行きたいって、かなり長い時間つきあわされたよ。
私が双子とのはざまでほとほと疲れた。

犬の散歩へ行きたい、っていうのかって思ったのに・・・。
とほほ

でもまだ3日目なので、これから彼女のことを知っていく予定。
夏はまだ来ていないかのような天気が続く中、なにかが
始まるのはこれからかもしれない。

16歳の娘をもつ親のトレーニングができるというものだ。
これはある意味ではとてもありがたい。
こういうのを楽しまなきゃあ~ね。

ホストをする理由はもちろん副収入。
子供がいなかったときはもっと時間の余裕があったので
楽しみ方が違った。今は小さい子がいるので夜に出かけるって
こととかはできなくなったけど、ま、それなり親としての
楽しみ方や学び方が違ってきていておもしろい。


昨日は彼女に長いこと付き合わされたので、今日は
子供たちを近くの公園でおもいっきり遊ばせてあげた。

家に帰ってみると、どこにもいかなかったKattyは
とても暇そうで夕食を作っているあいだずっとキッチンの
なかをぶらぶら。冷蔵庫を何度ものぞいたり・・・。

う~む、これがティーンや~。

こないだいた韓国人の子は2週間だったし、もちっと
静かな子だった。たまたま友達もいて一緒に遊んだり
もしていた。でもKattyは友達はみんな自分の国に帰って
彼女は親とうまくいっていないので帰りたくなく、地元の
サマースクールに行くらしい。つまりちょっと違っている子。

それで私に任されたらしい。私しかないと思ったとホームステイ
を担当している人が言っていた。

ま~縁があったのだろう。

しかし・・・どんな親なんやろうね~。こどもが戻っていきたくない
ところだなんて・・・。

ここにいるあいだ彼女に思いっきり楽しんで欲しい。
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by mi-chanlucalu | 2010-07-02 12:57 | Family