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ハロウィン 2

去年トリックOrトリートを初デビューしてからもう一年。
今年はお友達2人と一緒に4人で回ってきました。
ルカはバズライトイヤー、実羅はジェシー。二人ともToy Storyの
キャラクターです。お友達はバッドマンと恐竜でした。

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実羅が回る前にカウチからジャンプして唇をひどく打って、切れて
血がどばーっとでたので、どうなるかな~と思ったけど、どうしても行きたいらしく
腫れたくちびるのまま行ってきました。

この腫れたくちびるで笑うみらがいじらしかった。

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なんか近所さんにディスプレイに凝っている人もいる。

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私もパンプキンのカービィングはやってみた。

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この上の写真の小さいのは1週間も前にしたので、いざ当日はもうくさりかけてかび
も生えていた。でも、またそれがハロウィンらしくて、よしとしとく。

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大きいのは前日にしたので、まだぴんぴんしている。ルカが特にキャンドルをつけるのが
好きで、家中の電気を消して・・・・

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自分たちの帽子をかぶせても遊んでた。(って私が最初にしたんやけど・・)

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今年はもらったものひとつひとつ確認してて、次の日もちゃんと覚えていて、隠して
おいたけど、ねだられた。もう今日は4日たったので催促はされなくなったけど
一応少しはおいてある。来年はどうなるんやろうねぇ~。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-31 13:26 | みらるか

パパさん

最近、書こう、書こうと思いつつ真剣に時間がないので書くことがたまっている。

過去の日記を今書くのだけど、うちのパパのことをちっと書いてみたい。

彼は本当に真面目な人で、ロシアの田舎の農夫のように丈夫で働きものである。
んで、なんかしてないと落ち着かないんだよね。だから本当に重宝している。

こないだの週末、ボスの家の木をいただくために殆ど一日中木を運んでたし、
んで家にもって帰って木を積んでた。

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この下の写真は毎日のように仕事の帰りに家の近くの新しい家を建てているところから
もらってきた木をブロックのように綺麗に積んでた。まっめ~!!よね。ありがたいよ。

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そういえば、日本にいたときも、彼にとってはせっかくの外国旅行を私のわがままの
ために、妹の家の手伝いをしていた彼。もくもくと木を積んでいた。

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んで今年の計画のひとつはウッドストーブをインストールすることで、これも
オーダーから、煙突のライナーのとりつけまで殆ど一人でしてたし・・・
ちょっと先っぽがいがんでるのだが・・・・

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ウッドストーブをバンから家に入れるときだけは、何人かの友人に来てもらって
一緒に運んでもらったけど。(なんせ150Kgくらいあるらしい)
おまけにそのころちょうど私は術後の痛みで苦しんでいたし。

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フィニッシュはこういう感じになるのだけど、この枠組みもしごとばの専門の人に頼んで
作ってもらった。コストはドーナツ箱二つ。こんなことができるのも長い間働いている
ところでできる信頼だろうしねぇ~。ほんとにありがたいよ。

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こんなわけで、今年は電気暖房を使わずにお金を節約できるだろうなぁ~。
うれしい~。
パパに感謝、感謝。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-30 12:37 | カナダライフ

立て続けにアポ

今日は癌センターでの癌専門医とのアポ。
昨日は身体を使ったけど
今日は頭を使うこれまたしんどい日だった。

これは、これからの治療(再発・転移を防ぐための)についてのディスカッション
なのだが、初めて会う医師で、自ら「セミリタイア」しているらしいおじいちゃん医。
「ぼくのアクセントで分かるように元はイギリスから来たんだよね。でももうBCは
長くて・・30年以上癌のどうこう・・・30年以上癌何とかのメンバーで・・」とか
ま、自己紹介も長い。

そして本題。

私のがん細胞はHer2陽性で、これはがん細胞の表面にある受容体で
がん細胞の増殖を促進させる物質を受け取る役割。病理検査の結果のレポートには
はっきり書かれてなかったので、すぐにそれを尋ねたらレポートを見せてくれた。

なんとなくそうだろうとは思ってはいたものの、やっぱりそうだったのか。
すると、私の治療は

やはり、フルコースディール

1化学療法 

 一般的にキモセラピーといわれ、この副作用は毛が抜ける。本当は毛がぼろぼろに
なるんだけど、みんな事前に剃ったりするから”抜ける”というイメージが強い。その他、
吐き気、だるさ、食欲減退、白血球の低下などなど、おそろしいものばかり。もちろん
血液検査をしながら副作用が最小限になるように調整する。吐き気も治療前後に吐き気
止めを服用するらしい。薬には薬を、ってわけやね。

2化学療法+ハーセプティン

キモで使うのは3種類あってその薬のうちまた違うのと、このハーセプティンを合わせて
使う。どちらともIVでやる。ハーセプティンまたはトラスツヅマブは新しい薬でとくに
Her2に結合してその働きを封じ、がん細胞の増殖を抑える。この副作用は心不全、
寒気、発熱がある。(じいちゃん医師は副作用はないなんと言ってたけど)

3ハーセプティン のみ

これもIV。ああ昨日の6針を考えただけでも今はやりたくないよ。ってだあーれも
今すぐとぉあゆうてないけど。
1-3を全部終えるのに15ヶ月かかる。点滴してから3週間休んでやるそうだ。
そうするとそのあいだに白血球も回復するらしい。つまり3週間に1回の
通院を15ヶ月する。

4放射線 じいちゃんの意見では(彼は「私の個人の意見でなくチームの」と言っ
てた)1から3で99,9%がん細胞がなくなってもだめなのだと。それが高血圧
とか糖尿病ならいい。癌だから完全さがいる、と。なる~。この副作用は肌が日焼
けのひどいのなったような感じなるときもある。そのほかは食欲おちるとかもあるけど
個人で違う。

5タモキシフェン 抗エストロゲン剤。エストロゲンの作用を抑える。私のがん細胞はER
(エストロゲン レセプター)でもある。つまりエストロゲンを受け取って増殖するので
そのエストロゲンにとって変わることのできるこの薬で絶対増やさない。
知ってる人が手術後これだけをやっているが、飲み薬と月一回の注射5年間だそうだ。
副作用は閉経後の状態になる。生理が止まり、ホットフラッシュとかがあるなどと卵巣がん
になる確立もある。そのためこれを選ばずに卵巣を手術で取るとるというオプションもある。
とったことによってエストロゲンのレベルも抑えられるからだ。

あいにく時間切れで詳しいキモの説明と5をどうするかを話せず終わったので、また
来週に話しの続きをすることになった。じいちゃんから聞いた生存率、再発・転移率は
私の年齢相で同じような癌のケースではやはりこれ全部したほうがかなり%が違う。
もちろん、選ぶのは私ひとりである。誰も強制はできない。

パパは「子供と一緒にみんなで長く暮らすために全部したほうがいい」と戻る車で
言ってくれた。「君は強いし健康に食べているから大丈夫」とも。

私の頭は情報でいっぱいになってこの後、子供たちと彼らを見ててくれた友達と公園へ
行ったけど、思考を止めることはできない。友達たちと雑談をして、子供を見てるときは
忘れていたけど家に戻って、こどもにDVDをつけてやって、どうしてもご飯を作る気に
なれないので、またヨガポーズでの瞑想体制にはいる。多分45分くらいして頭が
すっきりして、ご飯も無事に作ることができた。

今日はあんまり考えないで、治療のことも自分でもっと調べて風呂入って寝ようと思う。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-27 12:01 | 乳がんをめぐる

かわいそうな左腕 

今日は朝もはよから、CTスキャン、そして骨スキャンと続くテストの日だった。

CTの前になんかちょっとだけ(名前忘れた)入っているでかいカップの水を2杯、
さらにやる直前にまた1杯飲まされる。服のままでできるのかと思っていたら病院
のガウンに着替えたので、すきっ腹に水で段々寒くなってきた。
問題はここから・・・
CTの前にCT撮影に必要な色(だと思う)を入れるためのIV用の針をささなければ
ならない。(知らされてなかった)すかさず、私は右のリンパ切除しているので、左のみ
を使ってもらうよう頼んだ。リンパを切除した後はその腕の方に虫さされとか怪我とか
献血などを気をつけないと感染しやすいといわれるのだ。

CTの技術者は、じゃあ左からってことで 1回目、トライ。むむ、うまくいかない。
彼女はすぐに「IV Teamをよびましょう」といって去っていた。
するとちがうナースがやってきて。暖めたり、はたいてみたりして トライする。
そして、彼女としてはうまく入ったと思ったらしい。

マシンの上へ・・・・。
技術者が、「じゃあ、液体入ったら暖かい感じがするけどパニックにならないでね」
とマシンに入り、「さあ入れますよ」すると・・・その液体がどばーっ!!
身体にははいらない。どんどん寒くなる。

できたと思ったナースがやってきて「おかしいわねぇ~入っているのよ」と言い、
これでもかってくらいテープを貼る。そしてまたトライ・・
またまた液体がどばぁ~!!!

おいおい・・・

これはまずいと思ったらしく、一旦マシンからはずされる。
そのIVの入ってるところを見た技術者は「うわっ」ってすぐにタオルでその部分を
覆う。さっきのナースがやってきてそこを見るなり「うわっ」って・・・。
実際見てみると私も内心(うわ~血だらけやん!!)
しかし、ナースは他の人をテイクケアしないといけないらしく待つこと数分。

そして戻ってくるけど、それを抜き取ろうとせず、またタオルで暖めなおし、腕の他の
部分をちくり、これで3回目。痛い!    
うまくいかない。そして「なんて、細い血管なの・・」とぶつぶつ。


・・・しらんがなぁ~IVの専門の人呼んでよぉ~初めから・・・こんなに寒いと血管も
うかばれんで~

おしっこへ行きたいからこれ取ってと言うと、やっと血だらけの管を抜いてくれる。

・・・・・・ほっ

そしてやっとIVだけを専門にやってるおにいちゃん、スティーブがやってくる。
・・・むむ 若い。大丈夫か。でも信じなければ・・・。

「Hi,ぼくはスティーブ!」と明るいし、君にかかっているよ。

トライ、4回目。彼の手は暖かいので寒気は少し去った。

「う~ん、血管に入るのだけど、液体が入らない」

そうか、どうしてこれがあのナースに分からんかったんや。これが大きな違いや。

「もっと暖めよう」

暖かいタオル、これもさっきより暖かいし、腕全体に巻く。待つこと数分。

トライ、5回目。

これは手首のあたりで痛い。

う~ん、彼は一生懸命、タップ、タップ、タップ、血管を浮かせようとする。

がんばれ~スティーブ! 

腕をさすり色々探した結果もうすでに2本針を刺されてるすぐ近くのひじの内側に刺すのを
決めたようだ。

「これで最後だよ。もうこれでうまくいかなければコントラスト(液体)なしでやらなきゃ」

そうか、スティーブ!!!頼むよ。がんばれ!君ならできる!!
このときは真剣に気を送った。

針を刺し、テストの塩水を入れる。

「入ったよ!」

おおおおお~~~~~~~~よくやった!スティーブ!やっぱり専門家や!
ぱちぱちぱち!

彼はきゅってウィンクして片付けを始める。

よかったぁ~!!

最初からあのナースはプライドを捨てて彼を呼んでおけばこんなに刺されなくてもよかった
と思う。彼女もこれで学んだんだろうかね。
スティーブ君が来たときも 「変なのよ。入っていたのよ。ちゃんと。でももれちゃって」
って、入ってたら

もれんやろがぁ~!!!!!

もちろん、こっちの人って絶対謝らないしね。
いんだけどさ。こういう人に会うと素直になるってことの大事さを思うね。
素直に技術者の意見どおりすぐIVの人を呼んで、素直にできなったことを謝る。
大人になるとこういうことが段々できなくなる人が多いのだよ。

そしてほんとはこの後家に戻り、朝食食べて骨スキャンのはずだったけど、
もうそんな時間はなく、そのまま骨スキャンのための液体を入れに行く。

戻る途中、車の中で右腕が左腕をなでる。
「ありがとう。私を守るためにあなたが犠牲になってくれたのね」
とでも言ってるようだ。

すきっ腹に液体を2回も入れられて変な気分。もちろん大丈夫だったのだけど、
戻ってからまず大量のにんじんジュースとご飯と、大豆の煮たのと、カブの葉の
浅漬けと目玉焼きと具だくさんの味噌汁と緑茶2杯飲んでやっと落ち着いた。

そんなに落ち着く間もなく子供たちをピックアップに行き、ご飯を作り後片付けをして
また骨スキャンの今度はスキャンのパートをやりに病院へ戻る。
マリアがやってきてすぐ直行。

スキャンは13分寝てるだけで、服も脱がなくてもよかったし、ちょっと休めた感じ。

でもこれが終わり、カイを連れて行かねば。
家に戻り、公園へ。
風がびゅーびゅー吹く中を約45分くらいカイを走らせ、子供を遊ばせ
やっと自分のお茶タイム。

あ~忙しかった。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-26 07:49 | 乳がんをめぐる

ことば

昨日の寝る前のはなし。

その日はシュレック3を見たみらが

「シュレックは木になるのがいやだったの?」

ときくので、一回観たけど内容はあんまり詳しく覚えていないママは
こないだ実羅がシュレック2を観てシュレックがおっちゃん(人間)になったのが
いやだったと言っていたので、

「シュレックはシュレックのままでいたかったんやん」と言うと、

すかさず、

「え?? シュレックのママでてこないよ」・・・・・・(確かに)

そこで

「シュレックはシュレックでいたかったんや」 と言うと、

「シュレック、もうひとりのシュレックいないよ」 ときた。 ・・・・・・・・・・・(ごもっとも!)

う~ん、

「シュレックは自分が好きやから・・」

「え???みら??」


ぷっ はっはっはぁ!!! もうあかん!!

でもなんで笑われてるかわからんみらは私の口を手でふさいだ。


ことばってむずかしいなあ~

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夏も終わりやね、みら
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by mi-chanlucalu | 2009-10-24 13:19 | みらるか

誕生日

10月9日が双子、13日はパパ、そして最後を飾るのが私の誕生日18日なので
けっこう、忘れられる、っていうか、どうでもいいんだよね。自分としても。
子供のときから家族の中でみんな冬生まれなのに私だけが10月生まれで
よく忘れられたし、ケーキとか全然なかったし、写真もないし、
まあ家族多かったから仕方ないというかね。てなわけであんまりめでたいとも
思わない自分の誕生日だった。

子供が生まれてからは誕生日にはボランティアをやっているんだなぁ~と
ふと気がついた。
今回は日本語のプレイグループで行事係りなのでそれにつかうパンプキンの
お面の色塗り。

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本当は色をつける計画はなかったのだけど、この行事を決めるとき、私は
手術後だったりしてあんまり手伝えなかったので自分で申し出た。
んなわけで絵の具や筆を買いに行ったりしてやりだすと、水性の絵の具では
2度塗りがいる事に気づき思ったよりは時間がかかってしまった。

去年はヨガの生徒としてのアセスメントのボランティアを一日していたし
子供が1才になったときは、ジャズミュージシャンのお食事を出す
ぼらんティアをしていた。2年前は全く思い出せない。

でもこころ暖まることありで
パパが
子供たちとプレゼントを買いに行ってくれてジャケットや
バラの花束や

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なんと、初めて!ケーキまで焼いてくれた。
私は色塗りに没頭していて気がついたら夕方の6時!
ご飯はなんにもしていない!
4時くらいからパパがケーキを焼き始めたしキッチンを使うのは
邪魔になりそうだったから・・・・

そしたら子供たちがお腹がすいたと大騒ぎ!
チーズくれだの、クラッカーくれだのと
あんまりにも飢えていたので近くの日本・韓国料理の
レストランへ。
そこで初めて頼んだのがめちゃおいしかった。
いかと野菜の辛い炒め物。
そしてコリアンフードっていっぱい野菜が前菜できて食べ放題
なのもうれしい。
みらはパパの頼んだてんぷら定食の海老天をほとんど
食べてしまうし、るかは大好きなアボカドロール。
みーんなハッピーでおなか一杯になって
お家に戻ってヘルシーなキャロットケーキを食べました。ろうそくふーってしたのも
久しぶり、っていうか一体今まででしたことがあるのか
思い出せない。甘さを抑えてあっておいしかったよ。

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よかバースディでしたぁ~!!

パパに感謝。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-19 13:28 | Family

病理検査の結果

先週の金曜にDr.Hayashiから聞くはずだった病理検査の結果を昨日
Cancer Agencyのドクターから聞いた。

私の癌の二つの固まり以外にも癌になろうとしているような非浸潤癌がいっぱい
あったとのこと。(もちろん全部切り取ったのだけど)

癌のグレードは2で、1-3まである中の悪性度は中級になる。

リンパは14本とったらしく、そのうちの8本に癌が発見されている。
(どこかで読んだけどリンパは30本くらいあるらしいので全部切られたわけじゃなくて
よかった)

ドクターいわく、良い点もある。それはエストロゲン受容体(彼らの性質が)ホルモン
療法の対象になる。(つまり抗ホルモン剤を服用したりしてエストロゲンのレベルを下げる
ことによって癌の予防なり進行を妨げる。術後の療法のなかでは最もマイルドだけど
副作用もある)

Cancer Agencyにいて、パパの方がつらそうだった。
当たり前やね。こういうことって本人より何もできない周りの方が大変なんじゃないか
と思う。それに彼は私の「あれせーへん、これいやや」っていう頑固な性格を
知ってるから、一体どうなるんやろうと思ってると思う。
もちろん、手術後にリンパに転移ありと聞かされてからは、自分自身でも
「あー これからやな~」とは思ってたけど、彼のショックな様子を見ると
それが伝わってちょっとさがり気味やった。

骨の検査とCTスキャンをすることと、これからどういう療法でやっていくのかを
癌のドクターと話しをすることになると言われ、この日のアポは終わる。

子供たちを預かってもらっていた友人のところでお昼を食べたりして気分転換をはかる。

でも家に戻ってからも気持ちの整理をするために子供にDVDを見させて
呼吸法、瞑想をすると夕飯を作れる気持ちに上がることができた。

今朝、子供たちがプレスクールに行ってから、また一人の時間に入ると
今度は感謝の気持ちがあふれてきた。
こういう結果を聞くと、誰もが「もっと早くに手を打っておけば・・」とか思うのは
分かっている。私自身そんな選択もあったことを思い起こすのだけど、
それでも
もし、すごく早い時期に切り取ったりしていたら、それだけに安心してこれだけ
色々読んだり調べたりしなかったと思う。乳がんには症状がないだけに生命におびやか
される危機感があまりわいてこない。それにアメリカのあるドクターが調べた結果
乳がんが増えているひとつの要因として、マンモグラフィーで早く発見しすぎる、と
いうのがある。実際20%の乳がんは自然に消えるものらしい。だからとても小さいとき
に発見して、手術後にする化学療法で返って癌になるケースもある。

2006年に発見したしこりが超音波で大丈夫と言われてから、何も心配しなかった
ことも悔やんでない。忙しかったし、過ぎたことを蒸し返しても何にもならないのだ。
日本へ行ったことも、ドクターを変えたことも、それだけ時間をかけてしまったこと
によって手術をしてよかったと思えるから、この結果も私の通り過ぎなければ
ならないことなんだと思う。

私が感謝するのは、私の存在している周りのすべてのもの、家族、友人、自由な時間
自由な選択、とにかく生きていることそのもの一瞬一瞬に感謝する。

乳がんになったことによって意識のある一部はものすごく変化していると思うけど
まだまだたくさんを学ばなければいけないとも思う。

そやから、早々に死んでなんかいられへんで~!!
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by mi-chanlucalu | 2009-10-16 07:14 | 乳がんをめぐる

お花たち

今までの人生のうちでこんなにお花をもらったことのは初めて・・・
私を癒しにやってきてくれたお花たち、ありがとうね。
写真を撮らなかったのもあるのだけど、そのときそのときに見る度に心がなごみました。

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by mi-chanlucalu | 2009-10-11 13:23 | 乳がんをめぐる

4歳の誕生日

昨日10月9日の金曜の午後、
かなり痛みがなくなったので急に決めて(いつも思いつきで行動してんなぁ~)
みらるかの4歳のバスデーパーチーを近くの公園で開いた。

前の晩にみらのリクエストのチョコレートケーキを焼いた。
レシピはオンラインで、乳製品を使わないもののなかでよさそうなのを
選んだ。この初挑戦のケーキがなかなか好評だった。うれし!

公園パーティーは正解で、まあ準備に持っていくものはあるにしろ、
ケーキと飲み物とスナック、果物くらいだったし、子供たちは
走り回ってくれるし、今まで家でやっていたよりは楽だった。

おもしろいのは子供たち全員がケーキのときになるとちゃんと集まってくれて
座って待ってたんだよね。バースデーケーキの威力ってすごい!

私がろうそくとかケーキカットとかやっててそのときの写真がないのだけど
友達のマリアがきっと撮ってくれているので後でもらおう。うちのパパは全く
写真撮影においてはだめで、まあしゃあないんだけど、マリアが来てくれて
ありがたい。

みらは彼女の愛するフィンくんが来てからずーっとスーショット。
ルカは相変わらず、やりたい放題のマイペースで楽しんでた。
こういうの見ると、ほんとに楽しい。

今回はプレゼントはなしか、4ドルを持ってきてねとママともたちにメールしたので
お金がいっぱいもらえた実羅はもう大喜び。
昨日から「よかったぁ~」の連発。
今日は朝から早速彼らの買いたいものを買いにショッピング!

彼らは本当はハロウィンの衣装が欲しかったのだけど、いまいち見つからないし
すごく高いので、とりあえず小さなおもちゃだけを選ばせて今日は終わり。

彼らといると毎日がパラダイスやね~
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by mi-chanlucalu | 2009-10-10 13:37 | みらるか

痛みと生きること みらとるかの会話

痛みが始まったのが土曜の真夜中なので
5日間、痛みと生きてます。
身体障害者を体験させてもらって、身体のありがたさをしみじみと感じる
今日この頃。
どれだけ呼吸が大事かを痛感しています。
とにかく右腕を動かすには息を吸って吐きながらやること。
寝てるところから起き上がるときとか、服を着るとか、歯をみがくとか
はなんとか深呼吸をしながらできるけど、シャンプーとか髪の毛をくくるとかは
かなりがんばっても力が入らないので、まだうまくできません。
ただ本当に呼吸によってエネルギーが得られるというのを身をもって
体験してるので、ヨガでいうPrana(Life force)という意味が本当によく
分かって、ある意味ではこれは貴重な経験だと思う。
痛みにも学びはある。

ただ 痛みをかばっているほかの身体の部分ががちがちになって
火曜日にドレインが取れたので昨日は腰まで風呂につかり、ちょっと
筋肉がリラックスしました。

みらが一度「いたいの いたいの とんでけ」をしてくれたり なでなで
してくれたりするので、「あー 成長したなー」なんて感動してたら
その後、私の周りを暴れ回るルカに「ままはいたいんだよ」と言ったら
「なんでぇ みらが ”いたいの とんでけ” したじゃん」と言われ
笑わさました。
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by mi-chanlucalu | 2009-10-01 06:09 | 乳がんをめぐる