カテゴリ:手紙( 4 )

日本行き決定!

元気ですか?
FBにちらっと書きましたが、日本へ2ヶ月行くことにしました。

本当にこの決定をしてチケット今日購入するまで迷いました。
迷ったというより、自分がなぜ、どういうふうに日本へ行き、
戻ってきてからどうするのかをはっきり自分のこころのなかに
方向性のようなものが浮かぶまで時間がかかりました。

はじめは様子見で行って、集中治療もいいなぁとか、でも
子どもたちをどうしようと考え始めたら、もうなんかあんまり
日本へ行くことに魅力がなくなり、ストレスがいろんな人や
自分やそして子どもたちにたまるようなものならそれですでに
治療じゃないと思い、立ち止まってました。

でもある日、
「結果をもとめに行くんじゃない」というインスピレーションが沸いて
ただ「日本を楽しもう」と思い始めるとすごく楽になり
なんとなく、しぶしぶ航空チケットとかを予約しようとして
日を決めたり、変えたり、これは時間がとか、この日は高いし
とかうだうだとしていましたのに、今日はっきり日を決めて
Visaで支払うとすっきりしたのです。

私の大好きな叔母が私たちを待っていてくれるという、彼女と
電話で話したときに一言「やっと話ができる」と言ってくれた
叔母に会いに行くだけのたびでも価値があるなぁと思いました。

そして今着実にすすみだした自然療法を日本で崩さないよう
あくまでも『自分で治していく』態度を持ち続けていれば
何があっても受け入れられると思うのです。
つまり、今回はとくに、自分がこれと思えるクリニックに
治してもらいに行くのではないという気持ちが
自分の中に沸き起こったとき、日本へ行く意味が見出せ
たような気がしています。

Inner peace、 こころのうちの平穏は場所がどこであろうと
変わるものでなく、それを持ち続けることで何かが見えてくる。
泥水をいくらかき混ぜても底に落ちたものは見えない
のだけど、待って時間がたてば泥は沈み、水がクリアになります。
そのときに初めて落し物を見つけることが出来るのでは
ないかと思うのです。

私が今回時間をかけたのは、何かにすがって、たすけを求めて
行動してもどうなるんだろう?と自問自答していました。
すべての答えは自分のなかにあるのに。

だから、今すっきりして『楽しむため』 『笑うため』
きょうだいや親戚との時間を過ごすために行きましょう。
そして、みらやるかも今までにない長い日本を経験して
きっといい思い出ができることでしょう。

なんとなく、チケットの仮予約をした3日前から眠りが変になり
毎晩夜中に目が覚めます。1時半とか3時とか。
それですぐに眠れなくなり、今本当に睡眠不足です。

今日チケット代を払ったしきっとよく眠れるだろうと思います。

それではくれぐれもみなさんもからだを大切に。

まだ寒いカナダより
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by mi-chanlucalu | 2012-05-04 13:17 | 手紙

元気でやってます 続き

コメントないやん~!!の前の『手紙』からのみなさんの反応ありがとうございます。

あれは、メインとして日本に住む家族、友達にあてたものなのですが、
地元の方のそれなりの思いがとてもうれしく響きました。

声をかけてもらわないと分からないんです。
どう頼っていいのか、っていうのも。

だから私は自分の思いをブログにしているんだと思うのです。
そうやって私のことを知ることが自分自身を知ることができると同時に
みんなに私のことを知ってもらうためかもしれません。

私は今本当に、ある意味において自分が信じるものは自分の直感が
信じるものは何でも治療として試すことを実践しています。

あまりにもあるあふれる情報のなかで、私がすすまないのはきっと
西洋医学だと思います。

癌ということばに長いあいだ呪縛され続けていて、それでも本当のことを
知らず、か知ろうとせず、ただ洗脳された意識と少ない知識のままでは
ならないのです。

私のいわゆる(克服)を願う人は、真剣に本気でその意識と無知を捨て
本気でいったい癌とは何なのか、この機会に考えてください。
生とは、死とはいったい何なのか真剣に問いただし、その答えを色々な
ものの中に見つけてください。

それが私を通してあなたに贈れる今はたった一つの、それでも大きな
プレゼントかもしれません。

私は骨スキャンの日にハワイ行きを決めました。
もうそのときに骨に何か見えたことは知っていたからです。
子どもを連れ、友達たちといってきます。

二つ理由があります。
ひとつは、パパの灰をあの暖かい、彼と私がいつか住みたかった
南の国の海に撒くためです。

もうひとつは
イルカと海に自然に泳いでいる野生のイルカと泳いできます。
この案はパパが完全にこの世から消える前に自分のなかにありました。
続く痛みに、癌が原因かもしれないという気持ちがあったときに
一冊の本と出合いました。
『おーし、イルカと泳ぎに行こう!治してくれるよ』と彼と話したものでした。
彼は冗談で『カイが癒してくれるよ』と言って笑い、後でごめんと後悔していた
ことを思い出します。

パパ、イルカと本当に泳いでくるね。

私はまた、ブログを通してある人の乳がんの治療の仕方から
わくわくすることも学んでいます。

私がいったいどうやって沢山の箇所に広がっている癌を治していくかは
本当に知りたい人、本当に私がその人に話したいときだけ
話すこことにします。

ブログに詳しいことを書くことは今のところ予定していません。

私は強くありません。
あなたの念がいるのです。

私にその念を送り続けてください。

幸せの念を。

それでは今日はこの辺で。
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by mi-chanlucalu | 2012-04-02 02:09 | 手紙

元気です

私は元気でやってます。

日本時間はエイプリルフールなのできっと嘘かと思うかもしれません。
でも本当なんです。
免疫力アップのため、とにかく笑うようにしています。
すべてに感謝をしています。
すべてを愛したい、愛するようにしています。

自分の最愛の人を亡くして、笑おうなんて、無理を・・・と
思うかもしれません。でも本当なんです。

彼の四十九日の法要を浄土真宗のお坊さんにしていただきました。
彼は法名もいただき、
『智海』となりました。
とても合っています。私がほんの3行くらい彼のことを説明した
だけで、こんなに合った名前をいただけるとは、きっと彼も喜んで
いることとおもいます。

海は仏教では慈悲を表すそうです。
彼は本当に愛の深い人でした。
そして智はもちろんWisdomです。

さて少し話しがそれましたが、なぜ私が笑いたいか

こういうことです。


乳がんの骨転移は何箇所かにあり、それは検査のときから予想しては
いたものの現実に診断されるとショックはありました。

でもショックに沈んでいる時間はないのです。

もういっぱい泣きわめいたし、食べなかったり寝なかったり
変なものだけ食べていたりしました。

そんな感情に浸っている暇はないのです。

『どんな治療をするって言われたの?』とかっていうのは
間違っても聞かないでください。

私は今深いところにいて、そういう話しを長々と個人的にする時間もないのです。
ブログに今書いていたり、フェイスブックに載せたのはそのためです。

人との話題だけに終わらないでください。

今度はちゃんと治療(西洋医学/キモ/放射線)
するんでしょう?と言わないでください。
それがあなたにとって、そしてなんにんかの人にとって
信じているものでも。あなたにそれが100%の可能性のあるものと
自信があるのでなければ。

もしそんな時間があるのであれば、
癌のことを調べて読んで私に何が必要か考え
智慧をください。
笑わせてください。
免疫力をあげる薬草をください。
愛をたくさんください。

私は私なりにやっています。
もう泣いている暇はないのです。


私は癌に感謝しています。
癌にならなければ分からなかったことは本当に山ほどあるのです。
そして、今やっていることも癌でなければそうしていないかもしれません。
何も苦痛はないのです。
何も不公平でないのです。
これがただ単に私に与えられ選んできた人生のひとつに過ぎないからです。

私たちの誰もいつかは死にます。
癌になることでそれをまた深く考えられます。
真剣に生きることを学びます。

私はだからといって諦めているわけではないのです。
何度もこのブログに書いているように、一瞬一瞬を生きるのです。
なかなかできることではないのですかそれをいつも頭において
おくのです。

そして自分の信じる道をすすむのです。
それをするには本当に無駄にしている時間はあんまりないのです。
焦っているのではなく、ブログをかなり更新しなかったのは
落ち込んでいたわけでも悲しみに拉がれていたわけでも
ないのです。ただブログを書く時間でさえあんまり意味がないような
気がしてきています。

私はこう書きますが、やっぱり何のコメントもないのはさみしいよね。
笑 、いやまじで。

読んでるって会ったときとかに言われてもね。 笑。

だからもうやめるかもしれません。

そういうわけなので

私のことを考えるときに何か声をかけてください。

電話でもメールでも。

その愛はきっと私のエネルギーになります。



私のブログがなくて、
心配な気持ちが少しでもあるなら
連絡してください。

私はいつもあなたのことを想っています。

いつでも泊まりに来てください。

沢山で笑うともっと免疫力がアップするらしいです。


こころより愛をこめて
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by mi-chanlucalu | 2012-03-31 12:15 | 手紙

お母さんへ

いつも書こう書こうと思ってなかなか書けずじまいでした。
聞きたいことがあって、もちろんもう答えはもらえないけどこうやって書けば
なんかもらえるような気がするのです。

みらはとっても泣き虫なんです。
私はああだったのでしょうか?
ほんとによく泣いて、こないだは風邪でのどをちょっとやられた私の声が
変なので朝から涙をながして泣くのです。
夜、寝た後も必ずといっていいほど1時間半から2時間したら泣いて私を
よぶのです。もう3歳半なのに。 まだ3歳半なのでしょうか?

私の目の真横の大きいほくろを「泣きぼくろ」といってましたね。
私はもうそんなに泣き虫ではないのにまだほくろは消えてないよ。

でもみらはとてもかわいいです。
周りの友達が殆ど男の子のママなんですが
最近はとくに女の子をもってよかったって思うのです。
お母さんもそう思ったことありますか?
4人も女の子がいるのはどういう感じだったのかと親としての気持ちを
今は考えてしまいます。

今日は子供たちとプレイグループからイースターのエッグハンティングをしました。
みらもるかも3歳半にしてチョコレートや飴を食べましたよ。
お母さんが私たちに甘いものを与えないようにかなり厳しかったことを
おばちゃんから聞いたことがあります。私はなかなかそうはできそうにありません。
でもいつも与えてるわけではないのでよしとしときます。

たくさん話したいことがあります。
訊きたいこともあるのにいつも頭のなかでだけ話してます。
でもきっと知ってるんだろうね。私の想いは。

お母さんが一生懸命生きていたことを思い出して小さなことでは
めげない人になるように頑張ってると思います。
親子関係ってほんとうに尊いね。今は毎日ひしひしと思いながらやってます。

そしてお母さんは私のことを長い間私より知っていたんだな~とつくづく思います。
ちゃんと全部聞いていればもちっと私はましな人間だったかもしれないね。
でも今はあのころよりもちっとましな人間になってきているような気もするのだけど・・・。
どうでしょう?

また書きますね。
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by mi-chanlucalu | 2009-04-10 13:53 | 手紙