カテゴリ:乳がんをめぐる( 84 )

死ぬなら日本かなぁ

なんてタイトルと思うかもしれないけど・・・・

最近、肝臓が腫れてそのために食欲ががた落ちして、下痢が2週間ほど続いている。はじめの一週間はそんなに気にせずにいたけど、なんとなく悪化しているようだし、上腹部とか腫れているから胃も肺も圧迫されているようだ。

オイル治療でかなり全体的に動けるようになって大またなんかで歩けるようになって、色々将来のこととかも考え始めていた矢先だった。

私のなかで「急に悪化」という文字がうるうると回りだし、ネットで調べると「乳がんで肝臓転移したときの余命は1年」とか発見してしまうとかなり撃沈。

そんな感じでちょっと鬱な状態が続く。鬱は嫌いだし他から見るとそうでもないと思う。

医者に行くべきなのか、いろいろと考える。とにかく漢方をちゃんと始めよう。春は肝臓ががんがん働きだす季節できっと身体に溜まった毒素を出そうとしているのに腫瘍があるからだろうか?でも他の人の症状を見ると私は(まだ)そんなに痛みはない。詰まったような感覚はいつもある。ゲップもひどい。

気を休めるために読んだ本をひっぱりだし、他の人の癌治療成功の話しを読んで自分を勇気づける。東条さんの「自然療法」をまた読み返し何かできることはないか探る。

ここ3日間くらいびわ温灸を1日に1時間半から2時間している。昨日は強行手段にでて一日何も食べなかった。水分だけはとったけど、オイルもサプリメントもとにかくとらなかった。

もちろん、すでに最近の私は(多分)栄養失調だから夕方あたりになるとふらふらはした。お風呂は体力がいるのでとばす。睡眠はとれた。でも夜中に寝汗をかいて吐き気をもよおした。ちょっとだけ飲んだ水を吐いた。
ものすごいゲップが襲ったのでそれが吐き気になったのかもしれない。

今朝6時起床。ふらふらする。なんとかしなくては。りんごジュースをすする。
砂袋を取り出して、とりあえずサウナの電源を入れて砂袋を置いて暖める。
横になったとたん飲んだりんごジュースを出したくなる。
でも大丈夫。そのまま約1時間も転寝してしまった。

自分用に番茶をつくり塩をなめる。発芽した玄米ひとつぶを舌の下に入れておく。その前にBioKを少量飲み
善玉菌を入れる。昨日もこれはすこし飲んだ。下痢の原因のひとつに腸内の善玉菌が少ないからという説がるので気休めでも何でも何かをしたい。

なんとか子どものランチを作り、朝食を食べさせ送る。昨日は大幅に遅れたが、なんとか間に合う。
車に乗ったころには塩とお茶と米のせいかすこし勢力がでる。

でもこのままではいけない。なんとかしなくては。

胸椎がものすごく痛かったときのように人間というのは胸、臓器(とくにお腹とかの真ん中のあたり)が苦しいと恐怖感がわく。もちろん私は癌なので「死」という文字が頭をよぎる。

死ぬかもしれないと思うと最近日本へ帰りたい。なぜかは分からない。そんな気持ちが沸き起こるのだ。
それはもう無意識とか誰か私の上にいる指示をしている人がそうメッセージをつげるようにただ沸き起こる。そうなんだ。私たちは自分で何でも選択してすすんでいるようだけど、実は見えないけど私たちを守ってくれている存在がいて、きっと良い方向へいくように選択するようにヘルプしている。私たちはだいたいそれに気づくことができる。特別な力も要らない。

オイル治療もあと1本とちょっとになった。続ける?多分。でもオイル治療は日本では続けられないのだ。60gのオイルでは私の癌は消えないと確信している。とり続ければいい方向へ向かうのだろうか?

ああ、今の私に必要なのは心の安らぎであり平和なんだ。自分がどうなっても大丈夫だって思えることだ。私には珍しく全く独り言のような孤独の叫びだ。

昨日みらに「まま しぬかもしれない、でもだいじょうぶ、みらとるかにはおじさんとおばさんもいっぱいいるから」と言うと「だいじょうぶだよ。ぱぱのときもだいじょうぶだったもん。でもはなしたくない。こわかったもん」と言った。

ああ、この私の人生は私が受け止めないと。私のうえに起きることは私に返ってきていることなんだ。つらいこともうれしいことも。全て自分が引き起こしているんだ。



歩いていこう。少しづつでいい。前へ行こう。ゆっくりでいい。
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by mi-chanlucalu | 2013-04-09 00:50 | 乳がんをめぐる

食事療法におけるひとつの案

春休み最後の日曜日。

昨日から今度は真剣に始めた朝食抜きの一日2食。

ブロ友のHさんから紹介された「薬屋のおやじのぼやき」の小食、断食のところで、またまた納得してしまったので、以前甲田医師の小食、
い断食のすすめの本の内容も思い出したのもあり、最近癌治療における私の食事療法が全く意識のほとんど無い内容だったのでちょうどタイムリーだったのだ。

なぜなら?
つくづく食事というものは人のために作るものだなあと思った。自分が食べたいものを作るのだけど(ある程度は)それをおいしいと言って分かち合える瞬間というのは、共感できて一緒に食べる行為が食事の醍醐味であって、色んな種類の野菜を食べない、つまり私が食べるものをおいしいといって食べるわけもないから子どもにはどうしても子ども用なメニューになる。そうするとどうしても私はがん患者用の食事を自分のためにせっせとつくらないといけない。時間がたっぷりあっても自分のためだけのおいしい料理を7日間作り続けるのはやはりどうしても無理がある。新鮮な野菜や食材も一人分を作るのは無駄がある。そして何よりそのエネルギーがいるしごとはオイル治療をしながらではどうしてもやる気が起きない。
そう。オイルが効いているとかなりレイジーな幸せな気分なので、色んな細かいことは「(どうでも)いいじゃないかぁ~!」という気分になり、最近はまっている「がきの使いやあらへんで」の「ききシリーズ」をだらだらと観て、へらへらと(っていうかたまにげらげらと)笑っている。

だいたい私が子どもにあの一般のカレーが最近2,3回夕食になってる。夕飯の時間はオイルが効いているときが多いのでとくに料理をがんがんする気がない。そのうえこれが食べたいと思うような欲求がないので何を作っていいのかさえ分からないようになってきている。味覚もなぜか最近変わっているようだし、食も細くなったので以前みたいにパパとがんがん食べていたようにがんがん、るんるん「今日はこれつくろ~」というような気持ちがあまり沸き起こらない。

小食、断食はいいことがいっぱいだし、子どもにだけ簡単な料理をしていればなんとかまわるんなら、それに1食にしたときに、それならまた玄米も食べ始めるかな、なんていうことも思えるようなって、今は気持ち的に楽になった。マリファナオイルを始めて、真剣に食事療法なんて絶対ちゃんとするのは無理な状態だったので
「楽」と「続ける」のは治療において大事なことだから、食べないでいいならそれの方が楽なのだ。

以前に朝食抜きはやっていたし、最近でもとくに食事というほどのものは食べてなくて朝は果物程度だったのでそんなに苦労しないだろうと思いきや、昨日の朝はものすごくおなかがすいた。なので朝にキャロット、アップルジュースを1年以上ぶりに始めることにもした。なので朝はそのしぼりたてのジュースが一杯とマリファナオイルとサプリ。これで午前中もたせる。朝は解毒の時間だからジェイソンウィンター茶を飲んでからサウナに入る。これも日課になってる。前はサウナに入るから食べとかないとと思っていたけど、実際何も食べなくてもふらふらしたりしない。

いつも色んな新しいことを発見したり、経験したりよんだりしたときに思うことなんだが、人間ってなんて洗脳されやすい動物なんだろうと思う。とくに日本人はひどいんじゃないかと思う。もちろんその洗脳されやすさがいい方向へいって働いているときもいっぱいあるんだけどね。

小食のことを友人の一人に話していると、日本で小食、断食の勧めを書いた本が流行っているのだそうだ。
それを「薬屋の親父・・」のブログで発見。
やれやれ。流行らないでずっと続けて欲しいものだ。これからは予防医学の時代だから、病気じゃない人たちが病気にならないような生活をしていくべきなんだ。

明日から学校が始まる。ううぅ。早起きが・・・・
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by mi-chanlucalu | 2013-03-24 03:25 | 乳がんをめぐる

治療は続行中

この2週間くらいに大麻オイルを一日1gとれるようになった。
1gというのが目標量だったので6週間くらいで達成できた。これからずっと続けていくことになる。

今のところそんなにハイにならずになんとかやっている。もちろん大麻は自然のものでおもしろいことに同じような量をとってもがんがん効いているときと、何にも普通と変わらず日常生活ができるときとの差がある。

さて、リックシンプソンのいうようにオイル60g後の私はCancer freeなんだろうか?それとももっとかかるかもしれない。こう考えると怖いのは、オイルが終わっても癌の症状が変わらず(だったらまだいい)悪化、進行とかしてたらしゃれにならんよ~!!!

ま、そういうことを深く考えずにやっていくしかない。


丸山ワクチンを始めた。兄の協力を借りて日本から送ってもらい、こっちの主治医に監督になってもらい一日おきに注射を打つ。皮下注射なので自分でやる。日本だったら本来はその監督している主治医に頼まないといけないけど、私のドクターは自分でやるならどうぞって感じなので気がらくだ。

これで免疫力をあげ、強くなるからだづくりをする。

昨日は床下に落ちていたものを拾おうとしたときに右の背中がぎっくり腰のようにぐきっとなり、その痛みがひどくてなかなか家事をするのが困難になってしまった。背中だけでなく右の肋骨も普通に歩いているだけでもかなり痛いのでもしかしたら骨にひびが入っているのかもしれない。


憂鬱。



早速昨日のうちに鍼師に電話して治してもらうように手配する。治りますように!

とにかく少しでも痛みの軽減をしなくては。


3月になり来週からは2週間の春休み。何をしようかなぁ~。
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by mi-chanlucalu | 2013-03-07 02:15 | 乳がんをめぐる

快挙?

雨で灰色な日曜日の始まりはレーズンスコーンを作ることから。

いつもはストーブの火つけからなんだけど、最近買ったファイアーウッドたちがどうもまだちゃんと乾いていない切って間もない木で燃えが物凄く悪く、煙ばっかりで家中煙っぽいのがつくづくいやになって火をつけるのを完全に諦めた。注文したときに「今いる」からと言ったのにこういうのを売りつけられた。女一人だとどうもなめられる傾向にあるんだなぁとつくづく気分を害した。

ただいまさら電話で文句言ってもなんにもならんだろうなぁ。お金も払ったし。ぶつぶつ。


金曜の夕方に戻ろう。


子どもをプールへ連れて行った。

これは、私の今までのなかでかなり「快挙」な行動だった。それも思いつきで夕飯の後はプール行くなんていったい私に何が起こったのか。

子どもたちは7歳だから親が近くにいなくてもいい歳まで実は後9ヶ月あるのだけど、プールでかなり彼らをほってサウナとかスチームルームにいたのでかなりご機嫌。そのうえ私に何が起こったのか子どもたちとあの長い滑り台までしてしまった。

すべり出した瞬間、やばい、どういう姿勢で降りようかと思うまもなくかなり苦しい姿勢ですべっていったので、首とか肩の力を抜いて思いっきり仰向けに寝転んで降りた。水に流されるまま・・・・。


そしたら、なんの痛みもなく流され降りて無事すべり終えた。 快挙!

こどもと何度か波のプールでも遊んだし、子どもたちはものすごく楽しんだし、とってもよい金曜の夜の過ごし方だったと思う。

自分がぐんぐんよくなっていっているような気がする。

今までやっていたことをかなり捨てたのがよかったのか、とにかく楽しい。からだの痛みも減っている。実際に。
どう表現するのが適当なのかは分からないけど、痛みがあってもそんなに苦でなくなった。何か自分のなかで
どんどん治っているような気がするのだ。

マリファナオイルにただ身を任せ、後は楽しむ。他の事はいちいち深く考えずに、食事も楽しくこどもや友達とともにいただいて、制限をあまりしないようにした。

ミニトランポリンを毎日して、ふとももが筋肉痛。これは久しぶりの違う痛さ。気持ちいい。

イメージ療法、呼吸は毎日欠かさないようにしている。そこででてきた歌がドリカムの
「未来予想図ll」と「うれし楽しい大好き」だった。あんまりにも今の自分にあっているので一日何度もかけて大声で歌っている。もちろんこれは恋の歌で私は恋をしているわけではないけどね。

未来予想図のようにイメージ療法では私は未来にどんな自分になりたいかを思い浮かべながら深く呼吸をする。

人は誰でもなりたい自分になれるんだ。

私は痛みのない自分がみらとトランポリンをしているところをよく想像する。
大またで歩きならが大声で笑っている自分を想像する。

笑うことが好きだし(嫌いな人いる?)笑わせることも好き。昨日は友達のsさんから久々に漫画を借りてきてお風呂で読みながら大笑い。実はこのとき寝る前用にとったオイルがかなり効き始めていたんだけど、この本のおかげ、笑いのおかげで全然ぐらぐらくることも眠くなることもなくお風呂からあがった。

オイルをとって力が抜いてぽわ~んとなっているときに笑うとさらに気持ちがいい。いつもはただ眠いのだけど、お昼とかもなるべく人と会って眠らないようにしている。

もちろん、お風呂の後は刺絡をしながら「水曜どうでしょう」を見てその後ぐっすり眠った。

「水曜どうでしょう」を見ながらミニトランポリンをするのも日課のひとつ、たのし治療のひとつだ。

先週から鍼灸治療も週2回から週1回に戻したのも気が楽になったし、なんだか転移した進行癌のある人のなかではかなりハッピーなやつになってしまった。今はもう癌センターなんて行きたくないし、ちょっとのま忘れたいから検査もしたくない。

だってハッピーなんだもん。すべてはうまくいっているんだね。
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by mi-chanlucalu | 2013-01-27 03:18 | 乳がんをめぐる

助けること、助けられること 一緒に食べることの大切さ

オステオパシーの名医である故フルフォード博士の本によると、自分が生まれた時間というのがもっともその人々のエネルギーが高い時間らしい。朝生まれの私はやっぱり朝に色々やっときたいと思うし、朝が好きだ。
ちなみに夜生まれなのに一生懸命朝型人間になろうとしないほうがいいということでもある。

昨日はお昼ねを少しオイルの効き目に任せてしてしまったので起きた後もなかなかすっきりせずに夕方までなんとなくそのだるさ、眠気をひきずり、9時過ぎには子どもと早々に寝てしまった。が、朝まで眠れるはずはなくトイレに2度おきて、さらに5時過ぎにはやっぱり完全におきてしまった。

マリファナオイルを摂取していて一番の副作用は眠気。この眠気はかなり意識が遠のく感じになるのでそれに任せて寝てしまっていいのが夜なんだけど、やっぱり昼間から寝てばかりもねぇ~。
ということで量を調整しながらの毎日。今のところなんとかまあやれている。

こないだの記事でレストランのあと痛みがなかったのは、後で思い出したけど痛み止めを行く前にとったのでそれがちょうど効いた時間だったのかぁとも思った。ま、でもるんるん気分になれるのであればなんだって~って感じなので利用できるからだにそんなに害のないものはとっている。

おいしいお菓子とかも食べすぎなければ、そしてるんるん気分で食べればいんじゃないかぁ~。

またまた前回の記事で「私の病気、夫の死などによって助けてくれている周りの人の振動をあげている」と書いたけど、実はこれを文にしてもいいかなって思ったのは2冊の本にそう書いてあったからだ。
ひとつはサイモントン療法でもうひとつは地球人革命

癌治療においての心理療法とイメージ療法などこころに焦点をあてたのがサイモントン療法で、かたやドクタードルフィンと名乗るお医者さんが書いた本もやはり治療においてのこころの持ち方の大切さを語っている。

助ける、助けられるのは一方的な利益=助けられ側だけが恩恵をこうむってるのではなく、たすける側にも学びや得るものはあるというもの。今助けられている私は助けられることや感謝の気持ちなどを学んでいるけど、助けてくれる人もそれぞれに学んでいるものがあるのだろう。もちろん各人の考え方次第なのだけど、私の感じる限り助けてくれている人たちは「助ける」行為に喜びを抱いてくれているようである。

本当にありがたい・・・・。ありがとう!

ちなみに韓国の次はインド料理を満喫したのは月曜で、ちょっと私に珍しく食べすぎでその夜はなかなか眠れなかった。気をつけよう。しかし「食べる」という行為においては、やはり誰かと楽しくおいしく食べたほうが絶対わくわく度、ルンルン度はあがる。私が作るお惣菜のようなものは子どもたちは食べないので、子どもと食べていても同じものをシェアして食べていない。でもこないだのように友達と食べるとおいしささえアップする。ここで食べるという行為の「一緒に食べる」大切さを思い知らされたので、これからはじゃんじゃん友人と食べたい。

読んでいる近郊の人たち、一緒に食べましょう!!
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by mi-chanlucalu | 2013-01-23 03:07 | 乳がんをめぐる

オイル治療 Day 5 そんなこんなでこれからは・・・

放射線のダメージから復帰。
私の親友のはからいもあり、ヴィクトリアでマリファナオイルで末期のがんが治った人と会い、彼女の紹介でいわゆる「オイルメーカー」にコンタクトをとり、治療のためのオイル購入。
私とその友人Nさんは私たちのオイルは作り方に問題があったので、以前にあったような私の症状がでたのではないかという疑いもあり、一応信用できそうなリソースからの(マリファナオイルの治療効果をビデオにして広めたリックシンプソンとも知り合いというオイルメーカーだし)質のいいもので

再マリファナオイル治療 開始!!!

で今日が5日目です。

また新規気分を新たに少量から始めているので大丈夫。そして今回のプロからのオイルはやっぱり味が違う。一番初めはフリーのオイルだった。実はこれも結構長く取っていたけど、どうも匂いからして全然ピュアなエッセンシャルオイルではなかった。ま、このオイルの信憑性は確かに私のなかで低かったけど。やはり・・・かだったね。

そしてこのあいだの土曜に試した「ボディートーク」!!
なんか分からんけどよかったね。潜在意識によびかけるヒーリング法なのだけど、なんかいろいろリリースしてもらってすっきりしたのだと思う。

次の日、日曜に友達カップルとみんなでものすごーく食べたくなったビビンパを食べに韓国料理レストランへ。
あったかいほっとポットビビンパを食べ、いったことのないレストランでテンションアップ!

なんとそのレストランを出た後いつも感じる痛みが全くなく大またで横断歩道を歩く私を見て、みらは
「ママ、ほんとう?ほんとうにいたくない?なおったの?」とつっこむ。

でも帰りの車で「まま、なおったの? それToo Fastだよ。」って・・・。

え????治ったらドラマが終わるか?もっと痛いエピソードして視聴者の同情をかわないと?

いや、いやもちろん痛くなかったのはそのときだけで今朝から痛いところは痛いんだけど気にならない。

前よりまし!!

そのうえ、最近はまっている「水曜どうでしょう」を96年の始まりから見始めているので気分はいつもかなりハイ。
ついでにしゃべり方もトーク番組ぽくなってしまっている。
友人Nがオイルのせいか?と聞いていたけど、私のとっているオイルは量を増やせば眠るしかないっていう具合な種類の大麻でやっているのでハイになるはずはなく、やっぱりボディートークでもいろいろリリースしてもらって気づきもあったのだろうと思う。

そいでおいしいとこころから喜び、それを一緒に分け合う友がいて、るんるん、わくわくになったのだろうと思う。なんかいろいろやっていたこととか、みんなの助けとかあって、最近の気づきのなかで、前々から思っていたことが多分実際そうなんだろうな、って思えることがかなりの私のなかで確実になってきたので、まあこれでいいやんって感じなのだ。

そのひとつに私がこんな状態=だんなの急死、癌転移発覚。子どもがまだ7歳で海外に暮らし、両親既に死亡
ということはどうしても周りの人に「たすけてあげたい」という気持ちを引き起こしたわけで、実は私がこんな状態であることで回りの人の「人助け」のこころを育て、実行に移すという目に見えない各人の振動(波動)をあげていたのだということ。つまり病気であっても私は何かの役にたっている。これは自分がここに来る前に癌になることを選んできたのかもしれないし、いろいろ他の理由でなったのかもしれない。

傲慢にそう思うのではなくて、やっぱりそろそろいろいろな人にも気づきはあったし、私自信の振動も少しはあがったし、そろそろ治るころなんじゃないかと、だから痛みが減ってきているのは当然のことかもしれない。

まあその振動やら気づきは大きいファクターだけど全てじゃない。

今からの私は、とにかく楽しむ!これしかない。

痛みのためにまだまだ運動がままならないので、今楽しめるのはビデオと食べることくらい。そこであれだけ食事療法、食事療法といろいろな食べ物に制限をしてきたけど、

食べたいものを食べる! 

昨日の韓国料理はうまかったし、今日は久しぶりにNさんとカナダ産Tim Hortonのドーナツ屋さんで、実は放射線をした日にめっちゃ食べたくなったピーカンデーニシュを買って堪能したよ~ん!!おいしかったぞ!

ってなわけで、最近のテーマとしてはオイルを摂取して朦朧としないように少量をとって徐々に増やしていき、後は自然に任せる。いろいろとっていたサプリや漢方も最小限にしてビタミンを適当に補い、後は気にしない。

つまり

治療のために生きるのではなく

生きるために治療をする。

そして・・

できるだけ癌だということを忘れる。


ま、別にこれらって前々からそういう方針だったけど、改めてね。そうしようと思う。

だから特にもう今からどんどん新しい情報を取り入れて、こうでもない、ああでもないと試行錯誤はやめて、あほなテレビを見ながらミニトランポリン(別名リバウンサー)でリンパの流れをよくしながらの腕、肩などのストレッチがここ2日の日課になってる。

喜びを増やす。これがやはりテーマで、健康な人もどんどん試して欲しい。

とくに2012年、がまんが多かったと思った人は、今年はがまんの量を減らしましょう。
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by mi-chanlucalu | 2013-01-21 07:57 | 乳がんをめぐる

放射線 副作用・・そして復帰

そうか、どう見ても今日は1月中旬。
放射線を骨盤と背中に当てたのは1週間前の月曜日。
吐き気、嘔吐、疲労に加えて痛みとの日々から最近やっと復帰。

つまり調子が悪くなって寝込んで食べれなくて外にも出なくてただ時間だけが
過ぎていたということになる。
私をサポートしてくれている人たちのおかげで子どもは元気に学校へ行き私もゆっくり
だけど昨日よりは今日、今日よりは明日という風に放射線前の私に戻りつつある。

痛みの緩和のための放射線。からだに触れることも目に見えることもできないもの。
それがこうやって確実に副作用として現れ、私は放射線をあてたんだと思い知らされた。

3年前にもっとひどい副作用のでた抗がん剤の経験に比べると「まし」だったけど
激しい嘔吐からの復帰は時間がかかる。

そして、これで私は一応癌3大治療を全て経験した。それはどれもひどいものだ。
これらを生み出したのは私と同じ人間なのだ。・・・・・・やれやれ。この件を追求しだすと
原発から核実験までいってしまいそうなのでやめとく。

今は、とりあえず食べれて眠れてうんこがでているので(実際、放射線後5日間便通なしだった)
すぐに死にはしないだろうと思う。

健康な人が「そんなの私だって明日事故にあって死ぬかもしれない」と励ましてくれる
ことがあるのだけど、それはかなり低い確率だ。私は今命のリーチがかかって
いるのかもしれない。進行癌だし、肝臓にも転移しているのだし、そういう「自分だっていつ
死ぬかもしれない」発言はあんまりがん患者に対して励ましにならないのでやめていただきたい。

私のからだは今物質的に蝕まれているのかもしれない。でもこころは元気だ。
今まで以上に元気なのかもしれない。
だんなに急死されて、子どもがまだ7歳で、自分が癌の全身転移という状態にある
のにどうしても悲壮感を持ち続けられない。

死んだだんながよく「Miss optimistic」と言っていた。亡くなった母は「極楽トンボ」と
言っていた。たぶん、私の数少ないいいところのひとつなんだろう。

一晩眠り朝がくるのがうれしい。今日はきっと昨日よりいい日になると思う。
昨日より笑いたい。歌いたい。楽しみたいと思う。

そして、昨日より少しいい人になりたい。
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by mi-chanlucalu | 2013-01-15 02:23 | 乳がんをめぐる

あっというまの冬休み

昨日クリスマスツリーの飾りを子どもたちと(正確にはみらと)片付けて
今日パパのしごとの人がリサイクルに持って行ってくれた。

2週間の子どもの冬休みももう後1日で終わり。
私たちは夜遅くねて朝も遅く起きるというスケジュールが
できあがってしまったので後1日でなんとかしないと。

癌の治療難民になってしまった私は25日の前からあったクリスマスブルー
(今回は違う意味でのブルー)もやっと乗り越えて1月になったことを
うれしく思いたい反面、またまたうまく歩行ができなくなって何日かたち
今日もおうちでゆっくりしている。こないでお日様がでていたし久しぶりに
無理をしてビーチに行ったらやっぱり次の日かなりつらかった。

その前にバンクーバーへ子どもを連れて行ったのが祟ったと言っても
過言ではないかもしれない。違うベッドで眠るとか今の私の状況で
どうしても歩きを避けられないようなスケジュールを続けるのはやっぱり
まだ早かった。子どもたちは夜にライトアップされた電車に乗ったり
サイエンスワールドで思う存分遊んでホテルのプールで泳いで
楽しんだので行って良かったとは思うんだけどね。

さて、癌難民の私はどの治療においても満足度がなく現状維持より
悪化している状態に今年こそは変化がほしい。
痛みを緩和して歩行と必要最低限の生活ができるようになりたい。
治らないのは分かっているから、大きな目標は立てない。でも
醜くならないうちに、動けるうちにやれる治療はやりたい。

これでもかという本を読み、ブログを読み、試してきた。
お金も半端じゃなく使ってきた。だんだんいろいろな人が勝手なこと
を言うのを読むのとか聞くのも疲れてきた。私は私のからだを観察し
からだの声を聞き行動している。それには依存はないつもりだし、
今の私の状況だって自分で作ってきているんだと受け入れている。

「洪水に見舞われた宗教家」にならないために自分の次の行動に
対して「主の救い」を待っているわけにはいかないのだ。

月曜にはまた放射線科のドクターに会い、もっと詳しい話しを聞き
痛みのひどい骨盤と背中に放射線治療をしてみようと思う。
抗がん剤も真剣に考慮している。今回はやっと腫瘍科のドクターを
代えてもらって19日に会うようになっている。

どうかいい人でありますように。

これだけ時間を費やしてお金を使ってきたのにどうせ西洋医学の
治療を受けるのなら始めから、と思うかもしれない。実際私も3年前の
手術を決めたときのような敗北感がどこかにあるかなと思ったけど
実は今回はない。あの手術は実際しなくてもよかったものかもしれない。
というのは既にそのとき全身転移していたのだから。

今回は時間をかけて色々な治療をしてきたのだから、全くしていなかった
標準治療になぜかポジティブな期待が生まれている。だから前回のとき
のような暗い気分ではない。この意識をもっともっと上げていってこれらの
治療をすればかなりうまくいくんだ、楽になるんだと思って受けようと思う。
だから今までの時間やお金などは無駄ではないのだ。それに今までの
経験や知識は全て私のものであるからやっぱりこの世に無駄なんて
ないんだなと思う。

もちろん、今までしてきた治療も続ける。温熱治療やサプリ、鍼治療など
併用しながら何年も生き延びれる可能性はある。

さあ、後1日半の冬休み、子どもたちはなんとかごっこをしてご機嫌に
遊んでいる。何をしようかな・・・。
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by mi-chanlucalu | 2013-01-05 06:46 | 乳がんをめぐる

3人の時間と冬休みの過ごし方

おおおぉ~もうすぐ子どもが毎日カウントダウンしてるクリスマス!
彼らのうれしそうな顔を見ているだけで微笑むことができる。こういうときに
子どもがいるっていいなぁ~ってひしひし感じるよ。

昨日はなんかとてつもなくしんどかったにもかかわらずせがまれて
子どもたちを連れて行った。

どこへ?

まず海にカイの散歩がてら。天気も悪くない。マイルド。風なし。
久しぶりに自力で子どもとカイを連れ出した。行く前に自分に暗示をかける。
「大丈夫、無事に出来るよ」

浜辺で複数の友人に会った。私のヨガの先生にも会って彼女は家に
招待してくれ、子どもにテレビを見せているあいだにちょっと休んだら
とのオファー。彼女のヨガルームで呼吸法をとりいれて休憩。

せがまれていた博物館へ。

5時に閉まるとは知らずに4時前に入館。でも大丈夫。メンバーなので何度
でも行けるからちょっとだけの時間でも気にしない。
サンタと写真も撮ったし、一応彼らの行きたいところは行ったので満足。

私も見たい写真も背中の痛みで集中して見れず、これもま、いいかで
最後にお土産コーナーでちょこって買わされて博物館を後にした。

その後はよく行くベジタリアンのカフェで簡単な夕食。
みらはとても満足で

「今日はいい日だったぁ~! ありがとう、ママ」と
言ってくれたのでうれしい。
なんとか出てきたかいあり。

久々の家族のみのアウティングでした。

冬休みに入り、計画していた癌治療に関することはとりあえず休憩。
人に会って話を聞くのも、グループに参加するのも全てエネルギーがいる。
先週は2回目のゾメタ。今回は初回に比べ副作用もほとんどなく2日間くらい
はしんどかっただけ。(その2日目が昨日だった)骨さんたちが強くなる
なるようにお願いしたし、ホワイトセージで浄化したし何が効いたのか
とにかく副作用がでないのはいいことだ。

放射線科のドクターと話をして腫瘍科のあのドクターを変えてもらえることに
なってうれしい! でも来年までその代わったドクターとは会わないだろうし
放射線を当てる話しもしたのだけどそれも来年までお預けにした。

肝臓にも多分転移しているだろうとCTの結果で言われたけど、とりあえず
気にしない。その自覚症状はでていないし、食べれて排便が普通で眠れる
うちは癌では死なないだろうと思うから。

もちろん、肝臓転移らしいからということでやった血液検査の結果はAST(GOT)の
数値が高かったので、まあそうなのかと思うと気持ちは沈んだけど。

冬休みに入ったしあんまり治療のことは深く考えないように、他人のブログとかを
読むのも控えようと思う。お家治療はするけど、癌センターへ行かないだろうから
楽しく過ごそうと思う。

催眠療法とか心理療法を考えていて、友人に聞いたらバンクーバーにいる日本人
の治療家を紹介してくれて彼女に電話して26日になんとアポがとれた。
彼女は前世療法とかもやる人でかなりの勉強家のようでなにか私のこころの
なかのものを引き出してくれそうだ。

バンクーバーにいる友人と連絡とれてそのアポのときは子供を見てくれること
になりその日は彼女の家に泊めてもらえることになったし、ビクトリアの友達の
Rさんとその子どもとバンクーバーで合流してその後は遊ぶことになった。

こういうときすべては繋がっているし色々とうまくいくんだということを実感する。

わくわくすることを増やそう!!
こころとからだはつながっている。こころが喜べばからだも喜び、自然治癒力が
アップするのだ。よし!楽しもう!多少からだがついてこないのは今は仕方ない。
痛み止めもあるしなんとかなるだろう。

みなさんも自分に喜びを与えましょう!

メリークリスマス!!!
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by mi-chanlucalu | 2012-12-23 02:54 | 乳がんをめぐる

洪水に見舞われた宗教家にならないために

子どもたちは毎日クリスマスまでの日をカウントダウンしている。
私は、全くこころがここにない。

背中の痛みがかなりひどく週2回の鍼灸では全く変わらないくらいパワフルで、最近やっと楽なっていた寝返りや寝入り、起き上がりなどは痛みなしにはできないのでまた呼吸を使いながらやっている。

以前に歩けないほど痛みがでた左骨盤、左上太ももあたりが便座に座るときにかける体重で痛く、経験的にもっと痛くなったらどうしようと不安になる。あのときも突然起こったし何が起こるかわからない。

放射線と抗がん剤を受けることを真剣に考えているけど、そのために他の人たちのブログをチェック。もちろんその治療法が効果がありかつ免疫系のダメージを最小に抑えるために他の治療の検索も新たにしている。

PCで読むのは好きじゃいけど最近情報をとことん得ようと時間があると読んでいる。
標準治療をこころから否定しているわけではない。まずその副作用に対しての恐怖があるからだ。
放射線にしても抗がん剤にしても発がん物質があるし免疫系のダメージは避けられないからだ。
ただ下記に示した「洪水に見舞われた宗教家の話し」のようにはなりたくない。

洪水が家まで迫ってきたが、主が救ってくださると信じて、その宗教家はひたすら祈っていた。水位があがり、屋根のうえに避難したが、それでも祈りつづけた。手漕ぎボートに乗った男がふたり、水びたしの家に近づいてきて、大声で「乗り移れ」と叫んだ。彼は丁重に断わり、「主が救ってくださいます」といった。やがて、水位が膝のあたりまできたとき、今度はモーターボートが助けにきた。「結構です」彼は答えた。「きっと主が助けてくださいます」。とうとう州軍がヘリコプターで飛んできて、縄ばしごをおろした。水は首まできていたが、彼はヘリに手をふって、大声で「主が救ってくださいますから」と州兵に答えた。つぎの瞬間、彼は水に呑みこまれ、もがく間もなく溺れ死んだ。気がつくと、そこは天国で、彼は創造主の御前に立っていた。「主よ、なぜ救ってくださらなかったのですか?わたしの信仰はゆるぎないものでした。なぜ見捨てたもうたのです?」彼はたずねた。「見捨てただと?」主の御声がひびきわたった。「わしはおまえに手漕ぎボートをつかわした。モーターボートもつかわした。それにヘリコプターまでつかわしたんだ。いったい、おまえはなにを待っていたのかね」(アンドルー・ワイル著『癒す心、治る力』)。

過去に読んで知っている人の乳がんだった2人は現代医学の治療を全く受けないで亡くなっている。それがその人たちのタイムだったのかもしれない。でも私は今現代治療を選ぶなら慎重になりたい。そのために知識を得るために納得して治療を受けるために読んでいる。

私はある医者や末期癌で治った人たちの一部の人たちが言うように「癌の三大治療」を受けなくても治るからと他の患者には言えない。ましてそういう治療を受けている人たちにはなおさらだ。
今のところ私のやっている治療だけでは快方には向かっていなさそうだ。だいたい痛みの場所が増えているし痛さも増している。気持ちだけは日本から戻ってきたよりも大丈夫になったけどその分思い通りにならないからだを抱えて生活するのは楽ではない。

来週は再度中医薬のドクターとのアポともう一度ヴィタミンCの点滴も考えたいのでコンタクトしてみようと思う。
主治医とのアポもとった。これも再度癌専門医を変えてくれと言いに行く予定。がんの総合治療を応援している
施設があってメンバーになれば色んなクラスに参加できて(ヨガとか瞑想とか)プラスドクターからとかのアドバイスももらえるらしい。多分これが唯一ビクトリアにある癌の総合治療センターのようなもの(実際ここで治療をしてはいないと思う)なので同じような癌の人たちとも出会えるだろし、行動あるのみだ。
放射線のことで近藤誠医師の本からとサイトからで勉強しているけど、来週は放射線医師にも電話で質問してみようと思う。

お世話になっている人たちに何かプレゼントをと思うけどなかなかそういう時間がとれない。でも来週中になんとかしたいなぁ~。
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by mi-chanlucalu | 2012-12-16 07:01 | 乳がんをめぐる