新たな展開

今日はどこにも行かずに朝11時ごろからプールに空気を入れ、水を入れ庭にいることにした。
暑かったので子供たちはおおはしゃぎで、私は読みかけの乳がんの本を少し読めることができた。
カイは適当に走らせたりしていたので彼なりに文句は言わない。(言うわけないんだけど・・)
これでかなりリラックスできた。
昨日の私とは全く違う気持ちになれ精神的にも肉体的にも充電できた。

大好きな洗濯干しと掃除をしたりなんやかんやしていたら10時半になり、もう色々計画するのも
カイと双子を一度に楽しませることもめんどうになった。夏は犬がいけないところが多くなり
湖に行くのも気合がいるし、公園へ行っても彼らののりが悪いと私も疲れるだけなのだ。

昨日自分に起こった事が一体どういうわけでそうなったのか分析するのも昨日はしんどすぎた。
昨日の朝手術の時間を聞くためにドクターのアシスタントに電話を入れた。
メッセージを残すとすぐにかかってきて「15日にあなたの手術はスケジュールされていない」
「あなたがドクターと話してから決めたいと思っていた」「15日は他のがん患者で手術予定はいっぱいだ」
Blah,Blah,Blah・・・・・・・・・「手術予定は1週間前には少なくともしとかないと」(でも彼女がだいたいドクターとのアポを1週間後にずらしたから結局私がドクターと会うのは手術日の2日前になっている。このとき私が15日に手術をしたいと言ってもできなかったんだろうが!!)
私が実際はっきり15日すると言ったのを聞いていなかったか、そのときすでにその日は予定いっぱいなので彼女がそう思いたかったか、とにかくこっちの人は自分の非を絶対認めない。その代わりにそれを埋め尽くすかのように色々な言い訳をならべたてる。何度も。何度も・・。

私はその会話だけで多分かなり打ちのめされたと思う。彼女が2日に手術を急いだのは私のためではなくて手術室が開いていたからなのだ。だいたいそうはっきり言ったし・・・・。私はドクターにも手術はしたくないとは一度も言っていない。どう考えてもあっちの都合なのである。

昨日は気分を変えようとこの会話の後公園へ行き、友達と会って、こういうことがあったと訴えたりした。
ただその後家に帰るとものすごーく疲れて眠くて、もうなんにも考えたくなくなった。
夕方パパがまたそのアシスタントと温和に話をして、結局今バケーションのドクターが帰ってきたら何ができるか判断してもらうこと、例えば他のドクターにしてもらう、とか。ということで彼らの話しは終わった。
私たちはその後ご飯を食べに行き、私も元気になろうとがんばったけどいいようもない疲れはとれず眠った。

昨日が木曜だし今日は電話がかかってくることはないと判断して電話を待たないことにした。とにかく考えないことにした。週末もプランを立てた。

とにかく楽しもうと。

今日から天皇と三智子様がビクトリアに来ている。明日は一般人にお目見えなそうなので行くことにした。
こどもらに新聞の写真を見せて「明日はてんのうに会いに行くで」といってハイパーなやつらを「ちゃんと寝な明日つれていかへんで」と寝させた。天皇が来る年に乳がんが分かるとは、私はきっとラッキーなのかもしれない。(どーゆーつながりかは知らんが・・・つまりめったにないってことや、つまり一生に一度や!!)

夜にはでこ母から電話があり、はげましをもらいうれしかった。
今は誰でも声をかけてもらうのがうれしい。

Mixiの乳がんのコミュニティで診断から手術までかなりたっていた人のことものっていて、私も気にせずにがんばろうと思った。このコミュニティは最近他の人の質問や経験を読むと役に立つことがある。

今日リラックスできて、おまけにどこにも行かないことで、つまりそんなに責任を感じずにいられたことで疲れを感じなかった。子供たちが公共の場にでていつも楽しくいられることや、ボーダーコリーを野放しにできる
ことが同時に成り立つところっていうのは少ない。庭のある家があることに感謝だ。

リラックスできて疲れを感じないとポジティブな気持ちもどってくる。こうなってよかったんだと思えることがあるかもしれない。ただ今は考えずにいることにしよう。こんなにいい天気なのだから。
[PR]

by mi-chanlucalu | 2009-07-10 14:04 | 乳がんをめぐる