どうするか、これから・・・

今回の目的であったヒーラーとの出会いはごくごく普通に始まった。
すべてが聞いたりして知っていたので想像から驚く事はなかった。
もちろん、奇跡みたいなことが起こるかもしれないと思わなかったといえば嘘になるけど
起こらなかったけど、落胆することもなかった。

彼はアパートの一角にお弟子さんと3人で色んな人のそれぞれの問題を治療している。
ごく普通のおっちゃんだ。ただ10歳のころから(授かった)力で女の子の傷にふれると
傷が治ったことから今にいたるしごとをしているそうだ。
想像していたとおりのおっちゃんで正直でオープンな人だった。

癌の人たちもたくさん来ていて、何人かの人は一度のセッションで癌が消えた
こともあるらしい。乳がんの人も4人くらい来ているけど、まだ消えたという人は
いないこともはっきりと語ってくれた。

自分のセッションを受けている間もたくさんの人が来た。
常連さんらしく、気さくに話しかけながらオープンな治療だった。
終わったあと寝不足もあってか、めちゃめちゃ眠くなった。

ただ私の滞在期間と彼の忙しさ(10人以上のキャンセル待ち)
が、これからどうするかを考えさせられた。
もちろん、これも落胆することでもなく、カナダから電話で予約を入れたとき
彼が忙しいのは分かっていた。
彼は明日電話を入れてくれるというけれど、それは私が最大滞在できる3ヶ月伸ばせる
ということの前提からだ。

これらの話しを聞いただんなと妹はなんともいえないという感じだった。
彼の治療に通っても乳がんが3ヶ月で消えたりがん細胞がノーマルな細胞に変わると
いう保証はされない。 「3ヶ月いれるんだったらやってみようか」 
・・・・・・・賭けである。
これが末期の西洋医学の医者に見離されたものならやるだろうし、日本に、そして
通え安い距離に済んでいたら3ヶ月といわず、やるんだろう。

さて、私はどうか。

末期の癌でないわたしにはオプションがある。
でも選択があるのは楽であり、苦でもある。

一般的に癌と聞けば普通はさっさと手術をするんだろうか。
ただヴィクトリアにいれば「同時再建手術」を選んだ場合
「待ち」があったので、それならと思ってここに来たのではないか。

もしかしたら手術をせずに治るかもしれない、と思って・・・

とりあえず明日の電話を待って彼が何を出来るかによって
決めることとしよう。
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by mi-chanlucalu | 2009-06-05 16:29 | 乳がんをめぐる