クリスマス

多分一年で子どもがもっとも楽しみなことは誕生日とクリスマス。
もちろん
プレゼントがもらえるから。でもその他にも楽しいことはいっぱい。
週末に友人のヘルプのおかげでまた今年も本物のクリスマスツリーをゲットできた。

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うれしい。

亡くなった夫はクリスマスが大好きだった。彼は人を喜ばすのが好きだったからっていうのと
きっといい思い出があるんだろうと思う。彼のためにもクリスマスをなんとなく無視できない。

日本で育った私は、特に仏教色の濃い家族だったので「クリスマスはキリスト教の人のため」と
言ってとくに何もしなかった。小さいときは小さなプレゼントをサンタさんからもらったけど。

ただ、夫が買ったクリスマスライトは去年だったのにまるで昨日のように思い出されて
こころが切なくなる。実はすべてにおいてたくさんの思い出があふれて、そしてもう2度と
彼からプレゼントはもらえないし、彼に買うこともないと思うとさらに切なさが増してしまう。

いかん、いかん。センチメンタルに涙をちょちょぎれている場合ではない。

私はちょっとグローサリーへ行くだけで、痛みが始まりそれによってかなり疲れてしまう
ので一日にできるだけどこにもでないし、ましてやプレゼントを買いに行く気にもなれない。
人ごみはもっと疲れるからだ。できるだけエネルギーをセイブしておいて家で出来る家事
にまわす日々なのだ。

先週の日曜から子どもたちはいつも日曜にカイの散歩やちょっとしたヘビーリフティングが
いるような用事をしてくれるSさんと彼女の息子のMくんと一緒に彼らの行く教会へ行っている。
先週の教会で歌歌ったり他の子どもと遊んだりお菓子ももらえるので楽しかったようだ。

おもしろかったのは先週から彼らの会話に「ジーザス」がでてきたこと。笑わしてくれる。
学校へ行く途中の家々のクリスマスデコレーションのひとつにあの3人の賢者とベイビー
ジーザスの有名な飾りが庭にあり、それを見るなり大声で「あ、ジーザスだよ。ジーザス!!」
ああ、かわいい。なんて彼らはPureなんだろう。でも私が何も説明しなくてもクリスマスが
ジーザスの誕生日だって知ったようだし、教会通いも悪くない。実際今日はパーティで
色々とかなり楽しかったようだ。みらは何度も帰ってから「楽しかった」を連発していた。
Sさん、Mくん、ありがとう!!いつもいつも本当に助かってます。
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by mi-chanlucalu | 2012-12-09 11:53 | カナダライフ