日本

あまりにもご無沙汰しているブログをそろそろつける気分にはなっていた
もののなかなか実行に移せないでいた。
いま私達3人は姫路市の妹のところで厄介になっている。

私は時差ぼけが治っても、カナダにいた時のように何時にねても
5時前後に目が覚めてしまうので、今はそれを利用して朝一のpranayama
を終え、漢方を煎じながらこれを書いている。

昨日は2回目の佐賀への一人旅。やっぱり日帰りはきつい。
せっかく買ったJRのレールパスも私のミスで使いそびれて、
結局損をしている羽目になってしまった。
もうこれは使わないでおいた方がいいということだろうか、それとも後で
機会があるかもしれないと諦めた。

日本にじっくりいると、なんて変わった国なんだろうと感心する。
昔と現代が共存し、大自然が人口的なものを受け入れている。
長い新幹線の旅で見る光景は私を何とも言えない気持ちにさせる。
それは、妹の家を一歩出て海の方を散歩する時、彼女の家は私の通って
いた高校すぐ傍で、川と海の交わるすぐ傍の小さな新興住宅地なのだけど、
朝散歩していて、ちょうど海と川の交わるあたりで魚が何匹も何匹も
飛び跳ねる光景のすぐ後ろに聳え立つ、妹に言わせると何の工場か
分からない未来都市的な建物たちが、その左には煙突から煙や炎を
吐いている新日鉄の工場が、そしてこのような自然と人工化が隣あっている
光景が延々と続くことには慣れていたはずの私の意識がもうなくて
只々、初めて来た観光客のように感心してしまう。
それは、豊中の叔母ところにいた時は自動販売機を親子3人で延々と
見つめていた時のように、物珍しさと、ある種の不安が入り混ざった
未知との対面のようにさえ思えてしまう。
そして同時に人工的なものたちが断りもなしにやって来たことに
対して、完黙に色んな種類の鳥がさえずり、蟹や魚やトカゲが生命を
保ち、草木は青々と繁っているという大自然の強さに感謝せずに
いられない。

築2年の新しい家のいごこちはとてもいいし3人いる妹のうちのまん中の妹は
私にも子供たちにもとてもよくしてくれているし、私の姪達も義弟もとても
優しく、この家の周りには子供たちと歳の近い子らがいて一緒に遊んで
いられるのはとてもありがたい。近くに公園も沢山あって、育児においては
先輩の妹は余裕を持って私がいないときでも彼らを楽しませてくれる。

朝日の入る家は、窓を開けると電柱に手が届きそうな残念にも
殆どどこからも日が差さない叔母の家よりはかなり居心地が
違う。叔母もとてもよくしてくれるし、食生活にはとても気を
付けている明るい人なのだけど、子供たちにとっての環境には
妹家族のお世話になるのがベストなようだ。


とりあえず今日は昨日一日いなかった分子供たちに
埋め合わせしよう!
どこへ行っても自然があるところ以外は私たちはお上りさん
で、それはそれで楽しいのだけど、大きいモールとかはたちうち
出来ない。小さい店でも買うものだけ買えばいいのに、一々
物色してしまうので時間がかかるので困ってしまう。
おまけに、急にvisa cardが使えなくなって、昨日電話したら
日本でジャンジャン使用され始めたので止めたらしい。
世界のvisaだねぇ~。カナダに帰る日を聞かれたよ。
でも、まあ納得。これで使えるようになったので、ほっ。
[PR]

by mi-chanlucalu | 2012-05-31 08:24 | 乳がんをめぐる