ハワイにて

再会があり
出会いがあり
学びがあった。

癌が骨に10箇所以上転移しているのを知りながら
ほとんど治療というものをせずに、ただ今後を考えながらの
たった10日の旅。 痛みはいつも私が癌だといういうことを
リマインドしていたけど、子どもや友人と共に全く考えない
瞬間を増やすことに専念していた。

彼の不在をふとしたきっかけで感じるときはあったけど
彼の灰をあの信じられないハワイアンブルーの海に撒くこと
もイルカとかなり近くの距離で泳げたのも全て
なしとげることができた。

子どもたちはもちろん彼らの友人との日々や海やその他の
色々な出来事を楽しんだけれど
昨日カナダに戻って、3年前日本から戻ったときのように
自分の家と自分のおもちゃたちと延々と遊んでいた。
おうちがいい、おうちがすきと何回が言いながら・・・・。
ハワイもいいけど、おうちもすきって言うコメントもあったなぁ。

亡き人のことと癌の転移の現実にさらされながら、私は今までとは
全く違う南国のたびだった。これでまた
『すべては自分が起しているという』真実に触れずにいられない気もした。
もちろん、子連れであることや全く知らない土地を初めてレンタカーで
毎日ドライブしたことでかなり疲れていたので戻ってからはとにかく
眠った。

子どもたちは今日も相変わらず二人で延々と遊び笑い楽しんでいるので
私も簡単な夕食を作り赤ワインを開け、音楽と踊りながら楽しんだ。

あしたはなにする?
がみらの寝る前のよくある質問。

さあ、あしたも楽しいことをしよう!でもとりあえず寝てから。

子どもたちは学校へいっていない。
ホームスクールというものでさえ全くである。
彼らは今はアンスクーラー。 自由そのもの。
何か勝手に学んでるみたい。

それもよし。








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by mi-chanlucalu | 2012-04-21 14:03 | 生きること