るかが毎晩のようにパパの夢を見ているらしい。

たとえば今朝起きての第一声が

「るか、ぱぱのゆめあったよ」

どんなゆめ?

「ぱぱとままとるかとみらがなんかたべてたの」

いいゆめだった?

「うん」


そこにみらがやってきて

「みらもぱぱのゆめみたよ。みんなでスキーいって
るかもじょうずにすべったの」

1月に日帰りでスキーに行った。
みらはすぐに大好きになったけど
るかはどうもからだがそりすぎてうまくできずに
ほとんど楽しめなかったようだ。



私は愛しい人が亡くなってから
彼らが夢にでてきたことはない。

母が14年前に亡くなってから
亡霊でいいから話したいと思いながら
毎日を過ごしていて、妹の一人が
母の夢をみると言っていたことがあった。

私は今も彼女が夢にでてくることはない。

子どもが生まれてから余計にはっきりと
夢を覚えていることはなくなってしまった。

一時期には夢日記を付けれるくらい
はっきりと夢を覚えていた。

この6,7年ではっきり覚えている夢は
あのキモセラピーのときにみた
異様にはっきりと現実味をおびた
お告げのような夢っきりだ。

夢は無意識状態のなかで起こる。
人は訓練によって無意識をコントロールでき
それによって素晴らしいところへ到達も
できる。

夢も見ようと思えば意識的に
どうにかできるらしい。

今の私には感情や無意識を敢えて
どうにかしたいとは思わない。

すべては全くの自然のなかにあり
私もただそのなかの一部で
今は流されるままにいよう。

起こるべくことは
何かの手を加えなくとも
起こるのだ。

生き続けることが奇跡なのだから
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by mi-chanlucalu | 2012-03-03 08:33 | 生きること