Ever so lonely

以前

たばこや酒やドラッグにおぼれる人は弱い人だと
思っていた。

今は

それに依存してしまう、そうせざるをえないような気持ちが
分かってしまう。



子どもがプレイデートに行ったある午後。
メールを書いて掃除しようと思ったのに
まったく力がわいてこずに
だらだらとしていた。

涙はとまらなくなり
やがて声をあげて
泣き始めた。

ひとりになり
それがフリーの状態だと

いつもがまんしていた

「何で?」

がこみあげ、それがことばになり
なきわめくのをとめられない。

昨日はまた
「大動脈解離」をGoogleでひいて
これでもかこれでもかと読みながら
泣き、

やっと気を取り直して掃除機をかけ
ながら泣き、

子どもがいない寂しさに耐えれなくなり
友人に電話して
子どもをなるべく早くつれて帰ってもらうように
頼んだ。


待っているあいだに
今回初めて
一番下の妹に電話した。

「来てよ」

と言ってしまう。


おいおい泣きながら子どもたちが戻ってくるまで
電話を切らずにいた。




その後友達とワインを飲んで
彼らの話しに参加したりしなかったり

でも
本当は
その時間でさえ

うっとおしかった。



もう
ありがたいと
思うことも
なく

ただ

こどもたちが
私の責任でなく
彼らが今
存在しなれば

消えてしまいたい。


食べるものは味もなく
睡眠は
浅く


鬱になる人が
ベッドにずーっと寝ている気持ちが
分かる。

自分もそうしたいけど
こどもを悲しませたくない。




助けてくれる人々が人伝いに私の状況を
全て知っていることにも疲れた。

彼らはもちろん
とても心配をしてくれている。
分かっている。
何か私の助けになりたい。

分かっている。

でも

もう

話題の中心になりたくない。



るかが自分の財布から
ペニーをいっぱい出して

これを噴水の下の水に入れて
願い事をすると叶うんだと言う。

みらが

「そしたらパパがまた生まれるように
戻ってくるように願えばいいじゃん」

と言った。

るかは

怒って




「パパは戻ってこない」と

言った。


全財産を投げ入れて彼が戻ってくるなら
そうするだろう。

魔女と取引して
声がでなくなるとか
足がなくなるとか

それで彼が戻ってくるなら
そうするだろう。


ただロンリーと言うだけで
私のこの今まで味わったことのない感情は
表せないけど、このSheila Chandraの曲を毎日のように
聞き、歌うようになった。

そしてまさに今これを書いているときにみらが

「まま、ままのすきなうたかけていい?」と
やってきた。

今かかっている。そしてみらが合わせて歌っている。


Ever So Lonely:




Ever so lonely

Ever so lonely without you

Ever so lonely


Sink into your eyes and all I see

Love is an ocean

And you for me



Sink into your eyes

Your eyes


Are all I see

Your love is an ocean



An ocean refuses no river

Ever so lonely

An ocean refuses no river



Waiting for the time when we can be alone together

Alone together

Eternally



The ocean, the ocean

Refuses no river



The ocean, your ocean

Refuses no river



Ever so lonely

Ever so lonely without you



Your ocean

Your ocean

Refuses no river
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by mi-chanlucalu | 2012-02-26 09:30 | 生きること