みらとるかの思い

10月はブログノータッチ。
誕生日旅行とかヨガのけっこうインテンシブなワークショップとか
書けることはあったのだけど、ホームスクールで登録しているDLへの
毎週のレポートでみらるかのことを書いているせいもあってなかなか書く気になれない。

ある日の午後
いつものようにダグラス山に登っていると
ルカが
「ままのおっぱいはひとつなんだよね?」ときりだした。
「どうしてきったの?」

「病気があったから」

「わるいの?」 「なにできったの?」

「いたくなかったの?」 延々・・・・・。

みらとるかの終わらない質問にあいながら、なんとか
答えながらもんもんと山を登った。

子どもに乳がんのことを聞かれるのはいまだにつらい。
なぜだろうか?

この子たちが私の胸がひとつだということで傷ついたり
いやな思いをしてほしくないというのはある。

でももちろんこういう質問はあんまり日常ではない。だからたまに
こうして延々と聞かれると自分も思い出すし、(ただこれが他の大人なら平気なのに)
それでか気分がそのときだけ重くなってしまう。

その話題が終われば全くすっきりできるのだけどね。

たまに、もしみらかルカが「再生手術をしてよ」と言うのなら
彼らのためにしてもいいかもしれないと思うときもある。

最近手術したあたり、とくにわきの下なんかの辺が痛む。
もう2年もたっていてもからだのなかでなんか起こっているんだと思うと
それも少しやるせない。

乳がんのことは考えない時間が多いほどごくごく普通に暮らせるので
こういう風にとっても身近な人間からの質問や痛みというのは
じゃんじゃんどうぞ~てなわけにはいかないのが正直な気持ちだ。

最近、他のところにも痛みがでていて検査をしてみた。血液検査と
尿検査。この結果はクリア。便の検査もした。そして明日はCTスキャン。

私は落ち込むということができない人間なのでだいたいにおいて
元気に楽しくやっているので、もしこれを読んだ人も心配しないで
ください。
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by mi-chanlucalu | 2011-11-09 06:12 | 乳がんをめぐる