いつもクールな誕生日

日本時間で生まれたからもう誕生日はすぎているのだけど
一応こっちで18日の自分の誕生日だった。
友達の子供のベビーシッターしたり、ヨガの稽古したりと何もない一日が過ぎた。
夕飯も自分で作ったし、パパからの素晴らしいバラの花束と友人からの
素敵なケーキとスパイスと彼女の絵のプレゼント以外は自分の誕生日を
思わせるようなことはなく平和に一日が終わった。
昔から誕生日を特に祝ってもらった記憶がなく、買って欲しいものさえ
買ってもらえなかったので、自分のなかの人に対する期待というものが
ほぼ全くというほどないのである。

小学校のとき父親が「何か好きなもの買ってやる」とお店に連れて行ってくれた。
私はそのときふわふわの白い猫のぬいぐるみがほしかったのだけど父に却下
された。その後本屋に行って「これがいい」って言った本も「幼稚だから」と
買ってもらえず、結局父が「お前は絵を描くのが好きだから」と白い紙の自由帳を
買ったのだった。あのときとても欲しかった本を思い出してその絵を帳面に描いた
のを覚えている。だからってとくに親に対して「ったくぅ!!」とか思ったことが
なくてずっと「そんなものなんだ」と思っていた。

それはそれでいいんだろうと思う。だってパパからと友人のマリアから何かもらう
だけでとってもうれしいからね。おふたりさん、ありがとう!

10月生まれだから歳をとってから2ヶ月でその年が変わる。
そうなるといつも自分の歳を四捨五入して「今年で何歳・・・」と言い続けて
来たように思う。2ヶ月くらい前にいわゆる「満」で何歳となったのにすぐに
「数え」で何歳になってしまう。だから実際の「満何歳」でいるときが
ものすごく少ない。いつも「数え」で言うのはやめよう、やめようと思いながら
もう自分の意識がそうなってしまっていて、最近ではだんだん本当の自分の
歳が分からなくなってきつつある。怖い・・けど。
だから今年は1年多く数えてしまっていて、ちょっと得したような気がした
瞬間もあった。

ま、どうでもいんだけどね。

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パパからの花束


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マリアからの彼女の絵の縮小コピーを額に入れたもの

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最近の私(中央)と実羅(左)とるか(右) 実羅作

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ロボットとジャックランタン ルカ作 (ハロウィン用です)
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by mi-chanlucalu | 2010-10-18 12:33