決心と対策

こないだ10月末の日記をふたつ一揆にアップしたらグリムスの木「よりちゃん」
が少し成長した。うれしい。ブログを投稿するだけで植林に参加できるとは
なかなか素晴らしいプログラム。親愛なるちぇりさんに教えてもらって(彼女から
学ぶものは大きいんだよね、感謝)さっそく自分も登録。がんばって書かなきゃ~!

3日に癌の専門医とのアポがあり、1週間のあいだに調査してあった質問の応答
などを済ませ、おじいちゃん医に「やります」との決心を告げる。
彼は抗がん剤の大きな副作用である吐き気止めの処方をくれてがんセンターを出る。

手術をすると決めたときから、やはり西洋医学と東洋医学を併用してやろうと思って
いた。だから抗がん剤のメニューが渡されてからも自分の考えていたことは
「やらない」よりも「やるけど副作用を和らげる対策を考える」だった。

100%の治療がない癌。とくに乳がんの病気期間は長く5年で再発しなければ
再発しないという保証はない。それはどんな治療をしてもそうなのだけど、
科学的に統計がでて、ある程度の保障がある抗がん剤をすると決めた理由は
やはり、自分の癌がかなり悪性の増殖の速い、再発・転移の可能性も高いもの
であること。今まだ若いうちにやれるだけのことはやっておけば、もし再発しても
後悔はないだろうと思うからである。

5年後に「やっとけばよかったぁ~」とは思いたくない。

前に買っていた乳がんの本も再度読みなおした。「乳がんからあなたを守る食事と
ライフスタイル」という本で、(再発を防ぐ15か条)があって、実際私はそれに
あてはまること全てをやっている。もっと何かないのかと探すのだけど、食事も
かなり真剣にやっているし、白血球の減少を助けるために鍼灸治療もリラックスの
ための瞑想や呼吸法もやっている。強いて今回ネットで発見したのは「腐りかけの
熟れたバナナが白血球を増やすことができる」ということを日本のある大学がマウスの
実験で分かったということ。
バナナは全然というほど食べなかったけど、これからはじゃんじゃん食べよう。

「笑う」ことも免疫をあげれることができるのだけど、つまり幸せに朗らかに暮らす
ということなのだけど、妹の「お笑い」のテレビ番組を録画して送ってくれと頼む。
ただそれを見る時間をつくることがなかなかできなさそうなのだけど、子供たちとの
接触にはいつも笑いがあるので、「笑おう」と思う気力がいいのじゃないかと・・・。

手術よりも、抗がん剤をやる方が全く自分がどうなっているのか想像がつかない。
もちろんそのうち毛が抜ける。これは抗がん剤が速く成長する細胞を攻撃する
ためで、髪の毛、つめ、胃腸の粘膜が打撃を受ける。このダメージを少しでも
和らげるために備えとかなければ!

私は「自分の母を死をもお笑いにしてしまう」芸人たちを見習って、抗がん剤を
受けるつらさをお笑いに変えてみたい。よがの達人は毒を飲んでも身体の中に害
がでないように調整できるそうだ。私は残念ながら今生でそこまでいかないにしても
色んな外部の助けを借りながら、生き延びようを思っている。

自分の決心を信じ、西洋医学と東洋医学の素晴らしさを信じて前進あるのみ。
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by mi-chanlucalu | 2009-11-05 06:09 | 乳がんをめぐる