後1週間や・・・

週末は1泊でパークスビルへ行ってきた。
天気がよさそうなんで前日に決めて そく行動。
楽しかった。子供たちもこれで3年連続なんだけど、今年は彼らの成長がとても
伺えた。ただ夜中にるかが起きて「かなだへかえるのぉ~」と言ったときは
びっくりしたけどね。キッチンつきのコテージだったので外食のことを考えなくても
よかったし、歩いていけるイングリッシュマン リバーで夕方に真っ裸になって
冷たい水に入っていく彼らを見て「ああ~いいなぁ~」と写真も何枚か撮りました。

そんなこんなでもう後手術するまで1週間。はやいなぁ~。
かといってとくにどうこうってものでもない。
手術時間は約70分とあって入院は1泊だけだし、
やらなければならんのは自分で殺菌用の石鹸付きのスポンジを2つ買って
手術日の前日と当日の朝によく身体を洗うこと。
こっちでは日本のような至れりつくせりのサービスはないよなぁ~。

今回はやっぱり気持ちの整理ができているので、こないだ病院から確認の電話が
あったけどいやな感じはなかった。もう心の準備はできているみたいや。
そして今回は病院が近い方なので、それもうれしい。
ビクトリアには大きな病院って二つしかなくて、前の外科医だったら遠い方での
手術だったから、やっぱり決まるところに決まったような気もしている。

今回手術することに決め、やはりありがたいと思う気持ちが多い。
まず選択の自由がある。つまり自分で自分の人生を決められる。

世の中にはそれができない人々がたくさんいる。

そしてアメリカのように健康保険や社会保険の充実があまりされてなく貧乏な人は
手術さえ受けられない。保険がないのでお金が払えないのだ。
ある記事でとくに黒人の女の人で乳がんの手術を受けられない人が多いのを読んだ。
サービスは悪くとも、保険で全てがカバーされるところに住んでいることは
やはりありがたく思わずにいられない。

Dr.Hayashiのことも、ヨガの二人の先生から「とても推薦できる外科医」と聞いて
病院で働いている友人の同僚もそう言っていたらしいのを聞くと、安心感がどんどん
深まっていく。彼が手術をやってくれることになったのもやはりありがたいことのひとつ
である。

最後にダライラマの自伝より、彼に素晴らしい霊感と決意を与えてくれる短いお祈りを


世界が苦しみに耐え
生類が苦しみつづけているかぎり
この世の苦痛を取り除くために
願わくはわたしもまたそれまで
共にとどまらんことを
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by mi-chanlucalu | 2009-09-14 13:35 | 乳がんをめぐる